バンダ騒動 〜大編集後記。

 

本当に巳年はしつこい…とはもはや免罪符のように思えてくる!? いやいや、カワイイカワイイ最新号なのだからPRするのはあたり前田のクラッカーだ。今日も元気にいくぜっ!!

 

ご覧のページタイトルの、“パンダが日本にやってきた!” は、東京都荒川区育ちの僕にとっては間違いだ。正しくは “パンダが上野にやってきた!” である。当時は京成電車の博物館動物園駅が営業していて、子供心にもこの薄暗い駅は特異な場所として存在した。我が家と動物園とをつなぐ駅ということから、当然ながら大好きな場所だった (現在は営業していない)。

 

家からほど近いここにパンダがやってきたことは、ピカピカの1年生には歓喜だった。何度も何度も連れて行ってもらうように頼んでは、わりと容易に連れて行ってもらえる場所だった。なんてったってガキは入場料が無料で、親にとってコストが抑えられるレジャーだからだろうとガキなりの解釈をしていた。入園無料の王子飛鳥山公園と並んで、僕にとっては身近なレジャーランドだった。

 

角栄さんがどうだとか、東西がなんだとかそんなんまったくわからんガキの僕だったが、パンダは中国からやってきたことだけは理解していた。2頭入ってきたことがより興奮を掻き立てたが、記事にもあるように散々並んだってのに、パンダ舎の前を歩かされてしまい見られるのはホンの一瞬である。しかもほぼ寝てやがる。それでも大好きなペンギンやサル山で楽しめるからいいのさと、親におねだりを繰り返したガキだ。そしてやがて、小学生の高学年になると男女グループで出かけるようになった。そんな団体デートを初めて経験した場所でもある。と、想い出がどっちゃり詰まった場所だ。

 

で、4ページの記事はといえば、いかにあのフィーバーぶりがすごかったかを詳しく振り返っている。必見は数々のパンダレコードである。こんなにあったとは知らなかった僕で、なんだかほっこりしてくる。コロナで疲れた気持ちを癒してくれる4ページに、ぜひお付き合いいただきたい。

 

 

さてこれよりはさらなるPRだ。『昭和40年男』はコーラスグループの「フォレスタ」をプロデュースしていく。その第1弾動画がこれなんで、ぜひお付き合いいただきたい。曲は「宇宙戦艦ヤマト」だーっ。

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