サザン、中1の夏 〜大編集後記。

 

今日もいくぜー!! 最新号のPR、大編集後記はいつまでも続くのさー(笑)。

 

今回の特集の肝である、昭和53年をロック元年とタイトルした根拠を実にしつこくつぶやいている。今回の特集を相当気に入っているんだな (いつだってそうだけど・笑)。中1だったということは大きな要素になっていて、それは人生に音楽ってのが必要なことが分かり始めた頃だからだ。それまでなんとなく聞いていたのと違い、自分の置かれている環境と音楽を結びつけるようになった。思春期ですな。そんな時期にブラウン管の中に革命が起こったのだ。ありがたやテレビマンたち。そしてミュージシャンたちだな。今回の記事を読み込むと、テレビがいかにロックに非協力的だったのかがわかる。だが同時に、変わらなければならないとの使命を感じていたテレビマンも多かったことと、そこに立ち向かっていったミュージシャンたちの苦労があったのだ。えっ、あなたまだ買ってないの? それは人生損しているぜ!!

 

昭和53年に、これまたロック元年を象徴する出来事があった。突如としてクレイジーな連中がブラウン管を占拠したのだ。ライブハウスなんて知らないガキに、大人になるとこうして大騒ぎをするのだなと印象づけた。これって日本じゃない。熱気とはこういうのを指すのだ。ルックスがそれほど整ってなくても、ロックならば『ザ・ベストテン』で歌えるんだ。短い時間の中で、中1のガキは実にたくさんのことを考えさせられた。そんな大人の階段を1つ上がった日付を、今回の記事であらためて知った。『ザ・ベストテン』のコーナー、スポットライトにサザンが登場したのは8月31日だったとのことだ。夏休みの最終日でハートブレイクなはずなのに、それはサザンの衝撃とはリンクせず、興奮だけが強く強く記憶に残っている。

 

この後は説明いらずの彼らだ。俺たち世代にとって、想い出のいろんなシーンのなかにサザンの歌があるはずだ。ウンウンとうなづいている同世代諸氏が、まるで浮かんでくるようである。ちなみに僕のベストソングは初期の曲で「素顔で踊らせて」だ。そしてやはり「勝手にシンドバッド」は外せないし「マンピーのGスポット」も大好きだなあ。隠れた名曲もたくさんあり、その豊富さは比類なきスーパーバンドですな。その過程を中1からずっと見続けてこられた俺たちったら、なんて幸せなんでしょね。そしてやっぱり、昭和53年は奇跡だ。

 

 

さてこれよりはさらなるPRだ。『昭和40年男』はコーラスグループの「フォレスタ」をプロデュースしていく。その第1弾動画がこれなんで、ぜひお付き合いいただきたい。曲は「宇宙戦艦ヤマト」だーっ。

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