海岸清掃イベントが無事終了。

ここのところずいぶんと騒いできた、僕にとってものすごくハードで楽しいお仕事となる『ラブ・ジ・アース ミーティング』が、昨日静岡県の牧之原市で開催され、無事にミッションをまっとうすることができた。『昭和40年男』読者の参加は把握できたのは2人で、ほんとはもっといたんじゃないのかなあ。シャイなんですよね、きっと。

 

バイク関係のイベント仕事は大きく分けると3カテゴリーで、レースのステージでライダートークショーがまずその1つだ。通なファンたちにお届けするので、知識や仕込みが必要で大変ではあるがインナーに切り込んでいくのは仕事としてスリリングで大好きだ。今年はいくつものレースが中止になり、なんとか開催は始まったもののステージでのトークショーは禁止になっていて、先週末に最終戦を終えたのでこの関連の今年の仕事はゼロに終わった。もう1つには、ちょくちょくつぶやきながらかわいいカゼギャルの写真を掲載しているカワサキとの共催イベントの『カワサキコーヒーブレイクミーティング』だ。今年は7本がプログラムされていたが、5本が中止になり先月割り込み開催となった栃木県のツインリンク茂木、さらにその翌週に宮崎県と立て続けにぶちかませた。こちらは最終が11月29日に埼玉スタジアムで開催予定で、これが今年のバイクイベントのトリになるだろう。

 

3カテゴリーで最も重いのが主催イベントだ。雑誌ブランドの集いだったり、東日本大震災の時には『チャリティモーターサイクルショー』なんてのを立ち上げて大騒ぎした。そして毎回感動と爽やかな疲れを残してくれるのが、僕自身が会長を務めて引っ張る『ラブ・ジ・アース ミーティング』だ。2002年から続いているこの活動で、毎度たくさんの協力者たちと二輪業界関係者、スタッフと参加者の気持ちが1つになるように全力で引っ張る。やかましいと思っている方もきっと多いと思うが、なにせ全力なのだ。これはもはやロックだ。

 

昨日もパワー120%でぶちかましたから、今日は身体が重いこと重いこと。地面から磁石で引っ張られているような重力を感じるほどの疲れとは裏腹に、心の軽いこと軽いこと、ルンルン。つらかった今年1年をすっ飛ばせた気分だ。憎っくきコロナの作用反作用といえばよかろうか、こんな酷い状況に陥ったことでイベント1つひとつに気合が乗る。もちろん今までだって全力でやってきたが、“今日が最後かもしれない”との覚悟を僕に植え付けた。これは仕事に対する向き合い方として収穫だとも思っていて、昨日もその覚悟を持って向かうことができた。結果、参加いただいたみなさんからのあたたかい拍手をいただけて、今日になっても僕自身を包み込んでくれているようだ。ありがとうございました。

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