追悼、渡哲也さん 〜大編集後記。

 

週末ですな。そろそろビールでも呑もうかと企んでいる不良の皆さん、肴は用意できてますか? あー、ゆう、れでぃ? そう、傍らには『昭和40年男』の最新号を置いて、ゆったりじっくりと楽しんでいただきたい。なにいっ、まだ買っていないとな? そんなダメな大人は、書店・コンビニに駆け込むまでビールはお預けだ。てなわけで、発売後は延々としつこく続く “大編集後記” をつぶやかせてもらうぜ!!

 

表紙とともに特集ページの冒頭となる扉ページの作業は大好きながら重い。ギッシリと情報が詰まっている我々の本文ページに比べれば、圧倒的に情報量は少ない。その分、エネルギーを込めて書かなければならず、写真やデザイン、ビジュアルにも力が必要で、手をかけた見開きである。特集をパシッと言い表す文をあーでもないこーでもないと何度も書き直して、よしっとなると副編の竹部にチェックしてもらう。とかく力が入りすぎるため、客観的に見てもらいアドバイスをもらう。

 

当初は、特集の説明と追悼文の2段構えで組み立てて、追悼文の方を小さくレイアウトしてもらおうと考えていた。が、竹部からは分けない方がいいとの意見で、ではやってみるかと1つに整理してみた。再度見てもらうと、やはりこっちの方がいいということで採用となったのだ。さらに、出来上がったレイアウトに最後の文字がピタリとくるように文字を付け足して、箱組みを完成させた。

 

写真もド迫力のカットを選び、カッコよく黒で締めてもらった。そしてちょっとした工夫は、いつも使う “PART” ではなく、“CHAPTER” でセクションを分けたことだ。『大都会』そのものが “PART” を使っていたから相性がよろしくないとの、さりげな〜い一手間なのさ。てなわけで、出来上がったこちらの扉から読み進んでちょうだい。ではみなさん、よい週末を!!

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