【昭和50年男】9月号/vol.006は…只今、発売中で~す♪「オレたちを熱狂させたブランド」特集から「世界を魅了したSony」ちょい見せ!

ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ 『昭和50年男』は…只今、発売中で~す!
 
と、またもしつこく “週刊新〇” CM風に始めてみましたが、
8月11日(火) に発売となりました 2020年9月号/vol.006
「オレたちを熱狂させたブランド」特集は、もうご覧いただけましたでしょうか~?
 
手に入れた!という方からは、今回もまたご好評いただけているようなんですが、実際まだまだ「こんな本あったんだ!」とか、よくても「『昭和40年男』がいつの間にか『昭和50年男』に改題してた」などと言われてしまう認知度だったりもしますし、欲しくてもご近所の書店やコンビニに売ってないよ~!という方も多いことでしょう。
 
そんな方には、ぜひ! 送料無料のクレタオンラインショップをご利用いただきたいんですけども、それにしてもやっぱりどんな中身か見てみたいのが人情! ってもんですよね? といったワケで “誌面ちょい見せ” いっちゃいましょう。今回は、日本が誇る世界のブランド… “イッツ・ア・ソニー”!であります。


特集/オレたちを熱狂させたブランド
<CHAPTER 2 LIFE
「先進的な機能とデザイン― 世界を魅了したSony… p.044~045
 

“AV機器のメーカーから「サイバーショット」や「プレイステーション」を中心としたデジタルエンタテインメント企業へ──大きな変革の時期を迎えた90年代のソニー。当時10代後半から20代前半だった昭和50年男も、魅力的なソニー製品に大いに物欲をそそられたハズ。”


 
昭和50年男世代なら、ソニーが生んだヘッドホンステレオの元祖にして代名詞「ウォークマン」には、カセットテープはもちろん、CD、MD、DATなど様々な音楽メディアをプレイするのにお世話になったことでしょう。ファミコンキッズでゲーム大好き!な世代だけに、’90年代のゲーム業界を席巻した元祖「プレイステーション」に触ったことのない人もいないのでは?
 
そして、デジカメは「サイバーショット」、パソコンは「VAIO」、独自の「メモリースティック」に、ペットロボット「AIBO」も登場…と、他社とは一線を画したセンスとデザインで、日常が本格的にデジタル化していった ’90年代の “サイバー” なエンタテインメントをリード。エレクトロな物欲に目覚めた昭和50年男世代にとって、当時のソニーは間違いなくカッコイイ、憧れのブランドだったに違いありません。

 
4ページの記事の後半では、元ソニーデザインセンター所属で当時の多くのデザインを手がけ、現在はグッドデザイン賞の審査委員なども務める多摩美大教授の安次富隆氏が登場。ソニーという会社の立ち位置や、創業以来、常に “新しさ” と “カッコよさ” を追求してきたソニーらしさの秘密について語っていただいてます。ソニーファンはぜひチェックを!

そんなワケで、“ブランド” と一口に言ってもファッション系だけじゃありません。ソニーの他にも、アップルやセガ、バンダイやタミヤも登場するのが、『昭和50年男』ならではのブランド特集なのです。
 
まだまだ他の記事もご紹介したく、この “誌面ちょい見せ” は続けていくつもりなんですが、すでに「この記事読んだよ~」という方もぜひ、こちらのコメント欄やSNSなどでご意見・ご感想をお聞かせください。編集部一同、励みになりまス。
 
ともあれ、「ほ~、読んでみよっかな~?」と思われた方はゼヒ、『昭和50年男』9月号/vol.006「オレたちを熱狂させたブランド」特集号、手に入れてみてくださいね~!
 
 

 
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