帰ってきたウルトラマンにあふれる愛。

 

今日もしつこく最新号のPR、大編集後記をお送りさせていただこう。連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和46年を取り上げた。小学校に入って友達100人作る前年のこと、素晴らしい知らせが僕らに届けられた。ついにリアルタイムでウルトラマンが見られる日が来たのだーっ!!

 

それまで、ウルトラマンとウルトラセブンを再放送で何度も見てきた。毎日見られる幸せを享受していたのだが、週に一度とはいえやはり新しく撮り下ろされるというのはいいもので、歓喜で迎え入れた。なんとなく自分のためのウルトラマンなんだといううれしさもセットされて、弟と一緒にテレビの前に張り付いた日が思い起こされる。

 

記事は怪獣の解説を中心に構成していて、へーっそうだったんだとうなづく。それと一部脚本を『3年B組金八先生』を書いた小山内美江子さんによるものがあるとは、この記事を見るまで僕は知らなかった。小山内先生とは一度取材でお会いしていて、柔らかな人柄と本づくりの考え方に感動させられて、すっかりファンになってしまった僕だ。その彼女が書いた怪獣が、ヤメタランスという人間が怠け者になってしまう放射能を発するというのがなんともおもしろい。と、そんな風にへーネタが続く記事だ。

 

それと今更ながら、子供達のことを真剣に考え抜いて作っている愛を知る。この辺は記事をじっくりと読み込んでいただきたい。その愛と本気の作り込みの熱から“明日への元気と夢”をいただいて成長してきたことに強く感謝させられた僕だ。さあ、早く最新号を手に入れなさいって(笑)。

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