東村山、聖地探訪!!

先日仕事で東村山を訪れた。そりゃあ、朝からずっと志村けんさんの名曲がジングルだったよ。ちょうどその日のつぶやきが、最新号の特集で展開した『THE MANZAI』についてで、ドリフへの想いをつぶやいていたのは偶然にしては奇妙である。

 

ここでは何度かつぶやいていることで、僕はガキの頃ドリフのメンバーになることを夢見ていた。荒井 注さんが抜けた時にその穴埋めは天才小学生コメディアンの僕しかいないと、スーパーおバカな妄想をしていたのだ。その夢はやがて『ぎんざNOW!』の素人コメディアン道場の予選に出て、厳しすぎる現実を知ることになったが、その後各種イベントでおもしろいお兄さんを演じているのは、ガキの頃描いた夢へとわずかながらでも向かっていったのかなんて思えなくもない。ともかく当時の僕はドリフターズへの加入、そしてベンジャミン伊東率いる電線軍団に入りたいと強く夢描いていた。

 

聖地にたどり着いた。電車のベルは東村山四丁目かとばかり思っていたのに、違かった。おいおい、分かっちゃいないなあ東村山駅さんよおな気分で、こいつはいかんとちょっとした空き時間を使って散策した。が、メロディが聞こえてこないどころか、東村山の地名を全国に轟かせた志村けんさんの何らかの足跡も見えない。うーむ、街も明るく活気あるのを想像していたから、恐縮ながら随分と開きを感じてしまった。

 

が、ついに見つけた。志村けんの木だーっ。ケヤキが3本植えられ、さらに平成27年にこの看板が設置されたとのこと。短い滞在時間ではあるが、志村さんを感じられたのはこれだけだった。さみしい気がしなくもないが、駅前の一等地に元気なケヤキとこの看板が見られただけで、伝説の東村山に来た気分を味わえたのだからよしとした僕だ。いっちょめいっちょめ、ワーオ!!

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