男性だって「身体の冷え」は大敵!の巻

今日から仕事はじめという方も多いと思います!暦の関係で土日で始まり土日で終わった年末年始の休暇ですが、心身共にのんびりとリフレッシュできましたでしょうか。2020年も、健康に気をつけて過ごしましょう。暮れに、「正月太り」にならないようにというお話しをしましたが、いかがでしたか?私は、結論から言うと1kgほど体重が減りました(笑)。なぜかというと、朝はのんびり起きるため、朝食を食べなかったからです…。あまり生活のリズムはくずさないようにと言っておきながら、大晦日から正月三が日は、結構だらだらとしてしまいました。私のだらだらパターンは「食べずに寝ている」ことが多いので、あまり健康的なやせ方とは言えませんね(^-^;

さて、新年最初の「頑張らない健康コラム」では、「正月太り」の原因のひとつとしても指摘しました「身体の冷え」について、身体が冷えるとどんな悪影響があるのかを、あらためてもう少し詳しくご紹介いたします。

自覚のない「冷え」…万病のもと!?です

「冷え」というと、女性特有の症状だと思っている方が多いかもしれませんが、決してそうではありません。老若男女、誰でも「冷え」にさらされる可能性があり、それはほとんどの場合、身体にとって好ましくない影響を及ぼすのです。身体をいつも元気で動かすためには適度の「熱」が必要です。当然寒い冬は冷えやすく、動きも鈍くなりがちで、さらに身体を冷やす悪循環になってしまいます。そして、「冷え」で問題なのは、自覚のないまま冷えをため込んでしまうことです。いつも手足が冷たくつらい…という人は、冷たい箇所を温めたり、冷えないように気をつけると思いますが、実は寒さを感じていなくても、意外なことが原因で身体を冷やしてしまうことがあります。

・暖房のきいた暖かい室内で、冷たい飲み物を飲む

暖房などで乾燥しているとつい冷たい飲み物を飲みがちという人もいると思いますが、内臓が冷えた状態に

・冬でも生野菜をよく食べる

野菜を積極的にとるためにサラダを食べるという場合も、生野菜の摂り過ぎは身体を冷やしてしまう

・消炎鎮痛剤(内服・外用)を多用する

消炎鎮痛剤は熱をとる作用があるので、痛みをやわらげる際に身体を冷やす恐れも

・入浴時湯舟にあまりつからない(シャワーだけですませる)

シャワーだけだと、身体の表面しか温まらず、芯まで温めることができない

・身体を動かす機会があまりない

運動不足になると筋肉が衰え、熱をつくることができなくなり冷えを助長する

・ストレスが多い

ストレスにより緊張状態が続くと、血流も悪くなりひいては冷えの原因に

上記のように、日常の習慣のなかで気づかないうちに「冷え」をため込んでしまっているかもしれません。そして「冷え」が続くと、自律神経の交感神経が過剰に働き、筋肉が緊張し血管が収縮することで血流が悪くなり、代謝機能が低下し熱を作れない…さらに冷える、という悪循環になるという仕組みなのです。

そんな「冷え」が慢性化すると、代謝の衰えから免疫機能低下、さらには排出するべきものが停滞することによる動脈硬化などの生活習慣病にもつながり、命にかかわる病気になることもあるのです。たかが「冷え」と軽くみてはいけません。今日からあなたも意識して身体を温める生活を心がけてみませんか。

今日からできるこんな習慣で冷え対策

・身体を温める食材を積極的に摂取する

しょうが、にんにく、ネギ、根菜、みそなどをうまく取り入れる。鍋料理などもおすすめ

・ぬるめのお風呂に10分以上つかる

38~40℃くらいのぬるめのお湯にじっくりとつかって、身体の奥まで温める。気持ちもリラックス

・適度な運動を心がける

通勤の時などなるべくエレベーターやエスカレーターを使わないで階段で昇り降りする…など

これからまだまだ寒い日が続きますので、首元や手足などを冷やさないように気をつけ、乾燥しているからといって冷たい飲み物はほどほどに、常温のミネラルウォーターや温かいお茶などで内臓を温めるような飲み物や食べ物を意識してとりましょう! ちなみに私は、常に使い捨てカイロをバッグに入れて持ち歩いています。ちょっとでも身体が冷えてるなと感じたら、まず冷たくなっている手を温め、その後に、腰ではなくお腹のほうにカイロを入れます。「そんなに寒くないのに!」と周囲からあきれられることもありますが、「転ばぬ先の杖」、「冷える前のカイロ」が大事ですから、皆さんも常備してみてはいかがですか!

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