長生きの秘訣は「みそ玉」にあり!の巻

おみそ汁が健康のためによいというのは皆さんご存知ですよね!おみそは大豆から作られた、日本が世界に誇る、身体によい発酵食品の代表格です。

昔、母親の実家(リンゴ農家でした)では祖母が自家製みそを手作りしていました。そんな手作りみそに憧れて、一度、家で作れるかな?と思って作り方をネットで調べてみたら…挑戦する前に挫折しました(笑)。全くもってご想像どおり、一般家庭で手作りするのはなかなか難しいですよね。しかも、スーパーマーケットに行けば、赤みそ、白みそ、合わせみそに減塩だとか無添加だとか、たくさんの種類のみそを手軽に買うことができますから、いろんなみそを気軽に楽しめばいいんです! でもたくさん種類があると、最も身体にいいのはどんなみそ?と思ったことはありませんか? というわけで、身体によくて、美味しくて、しかも手軽におみそ汁が作れる、巷で話題の「みそ玉」を作ってみましょう!

順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が考案した「長生きみそ汁」は、昨年発売された書籍が80万部を超える大ベストセラーとなり、テレビ番組などでも紹介されていますので、ご覧になったという人もいらっしゃると思います。私も実は、少し前から気になっていて、身体の不調がみるみる消えていくという「長生きみそ汁」の「みそ玉」を作ってみました。作り方はいたって簡単、赤みそ、白みそ、すりおろし玉ねぎ、リンゴ酢という4種類の素材をただ混ぜ合わせて冷凍するだけなんです。そのみそ玉を使って、作ったみそ汁が「長生きみそ汁」というわけです!

4つの素材がもつ効果

赤みそ:抗酸化力を高めるメラノイジンが豊富に含まれている

白みそ:GABAが含まれているのでストレス抑制効果のある

おろし玉ねぎ:解毒効果があるアリシン、ケルセチンが豊富に含まれている

りんご酢:塩分排泄効果のあるカリウムが含まれている

いかがですか?まず、みそは赤・白で、味だけでなく含まれている成分の違いによって、その効果も違うということに驚きました。みそ=塩分…を気にしている方にはりんご酢がもつ、塩分排泄効果はうれしいですよね。玉ねぎは血液サラサラでお馴染みで、もともと身体にいいのはご存じのとおり。みそ汁の具にしてもおいしいですが、なかには苦手な人もいます。そんな人でも、みそ玉にしてしまえば、知らず知らずのうちに摂取することができますから、特に玉ねぎ嫌いの人に試してほしい「長生きみそ玉」なのです。

出来上がったみそ玉の約30gが1食分ということですが、おおよそ10食分の材料が下記になります。

赤みそ80g/白みそ80g/すりおろし玉ねぎ150g/りんご酢大さじ1

これを、ボウルに入れて混ぜるだけ!あとは製氷皿に入れて冷凍しておけば、いつでも手軽に「長生きみそ汁」が作れます。冷凍と言ってもカチカチに凍るわけではなく、シャーベット状になるだけですので、適当な製氷皿がない場合は、ジップロックなど口がシール式に閉められる保存バッグや、浅めの保存容器でも、簡単に割って分けることができるようなので問題ないようです。ちなみに今回私は使い捨てのプラカップ(50ml)に詰めて凍らせてみました。これだと1個で2.5杯分の量になるので、一度に作る量としてはちょうどよくて、一つひとつ小分け状態なので衛生的で保存もしやすいのでおすすめです。

がんや糖尿病、動脈硬化などを遠ざける

この「長生きみそ汁」を一日一杯飲めば、過敏性腸症候群、アレルギー性鼻炎、ストレスなどを軽減して自律神経のバランスを整えてくれます。腸内環境が整い、便秘や花粉症を遠ざけ、血液はサラサラになるしといいことずくめで、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病を防いでくれるのです。他にも、慢性疲労の改善や、うつ病、睡眠障害を防ぐ効果があるそうですから、早速実践してみませんか。毎日のみそ汁のみそを、「長生きみそ玉」に替えるだけですから、それほど難しいことではありません。週末など、時間がある時に1~2週間分を作って冷凍庫に入れておけばいいのですから、まさに日本人のためにあるような健康法です。「長生きみそ汁」は、ぜひ野菜をたくさん入れて、具だくさんで召し上がってください。そうすれば、「一汁一菜」でも十分満足でき、食べすぎも防げますよ。

日本のスーパーフード「みそ」に、他の素材を組み合わせることで、もともと持つパワーをさらにアップ!日本人のソウルフード「みそ汁」\(^o^)/バンザ~イ!

『昭和40年男』創刊10周年オリジナルグッズ 好評発売中!

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*