ハードロックカフェが大好きなおっさんの妄想。

20代の若者2人を連れて、ギロッポンにあるハードロックカフェに行ってきた。「ここが日本のおっさんたちの聖地なんだよ」と、まさしくおっさん丸出しで、若者たち相手にご機嫌な僕だった。

 

平日だってのに、店内はほぼ満席だ。相変わらず外人さんが多くて、日本じゃないみたいな気分を味わえる。ハードロックカフェといえば、ハッピーバースデーだと昨日は思い出させてくれた。ここ最近は出くわさなかったあの大騒ぎが、昨日はなんと2回も味わえた。バースディナンバーが音量レベルを上げて流されると、MCのお姉さんがハイトーンの英語で勢いよくしゃべり、店内に居合わせた客全員で祝う。なんともジーンときてしまう時間だ。

 

日本1号となるギロッポン店は1983年のオープンとのことで、ディスコカルチャーが若者に完全に定着して、六本木はまさしくその舞台として夜な夜なフィーバーを飲み込んでいた。ロックシーンも大変革期でおもしろかった時代だ。まさしく鳴り物入りであり、この地に日本1号店を出したのは、それ以外は絶対にないナイスな選択だった。僕はまだ超真面目な18歳で、もちろん入店なんかできるはずはなかった。そもそも六本木ってのは、同じ東京都といっても僕が住んでいた荒川区とは大違いで、キラッキラッの街はいつも憧れの地だった。きっと僕ら世代は、今となってもそのキラッキラッに心トキメク者が多かろう。

 

我、ふと想ふ。ここで秘密基地がやりたいと。貸切にして大騒ぎを仕掛けるのだ。しかも僕の誕生日にやっちゃう…、なーんて妄想してしまったのは、いよいよ『第1回 湘南茅ヶ崎秘密基地』が近づいてきたからだ。近日中に詳細を発表できそうなとろころまで詰まってきていて、ともかく来月12日。つまり最新号の発売翌日に、19時から22時に騒ぐことだけは決定しているから予定しておいてくれっ。記念すべき第1回の集合写真に、みんなで収まろうじゃないか!!

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