秋田にささやかな夢を見る昭和40年男。

ちょうど1週間前、秋田出張だった。今日と同じくバイクイベントだった。僕はバイク乗りによる地球環境愛護活動を展開していて、その海岸清掃イベントが先週の日曜だったのだ。前日に準備を済ませて、さあ明日は頑張ろう!! と、なればお楽しみはご当地グルメである。僕は、基本飲食店はネットを使わず、足で探すことにしている。そんな些細なネガティブよく見つけるなという書き込みが嫌いだからだ。それにね、僕の好みの店って大概評価が低いんだもの(ダメじゃん・笑)。こうしてネットを活用して仕事をしているくせに、ことグルメになるとそんなおっさんである。

 

秋田が誇る繁華街、川反(かわばた)で北洲という和食屋さんを見つけた。いい面していて、この日一発で入店を決めた。つい1カ月少し前にここら辺をブラブラしていた時にも気になったけど、この時は地元のスタッフ(在宅勤務で頑張っているうちの会社のデザイナー)のアテンドで比内鶏を食わせてくれた。『酒季亭 比内や』という店で、比内鶏の串焼きは絶品だった。カウンター席だったためきりたんぽに行けなかったのは残念だったが、しっかりと歯ごたえのある比内鶏を満喫できたのだった。

 

で、今回は『喰処 北洲』にお世話になった。年季の入った店内はまさしくおっさん好みで、料理が運ばれる前からうまいとわかった。秋田の名物料理の数々は、遠くまで来てよかったと思える温もりのある味だ。きりたんぽもうまかったが、僕が唸ったのはしょっつる鍋だった。ハタハタを使った魚醤で味付けしてあって、具にもハタハタが入るが冬の魚である。が、そんなん気にならないうまさで、冬にもう一度寒い日にここで食ってみたいという将来のささやな夢が加わった。

そして写真は讃岐うどんだ。イベント終了後にイオンモールで見つけた『南部屋敷』という店だが、これも東京人には絶品だ。普段稲庭うどんなんて食べないから、このツルッツルな細いうどんは感動的だ。と、行き当たりばったりグルメを満喫した僕は、今週は福岡にいる。そして来週日曜は藤沢でイベントなのだが、さて、どなたか来ていただけるだろうか。頑張らなくっちゃ!!

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