小松政夫さん、伊東四朗さんのおかげで命名した増刊!!

去年の春に編集長再就任とプロデューサーの兼務を決めて、取り組んだテーマの1つが知名度アップだ。ドカーンと宣伝費がかけられるはずはなく、発行を繰り返しながら少しずつ少しずつ上がっていくのを♪私待~つ~わ♪な状態だった。性能の悪い脳をフル回転させて思いついたのが、月刊化だった。が、今のメンバーと作り方で倍の制作は無理。そこで過去の記事をワンテーマで再編集して、さらに書き下ろしを加えて作る総集編を展開しようと思いついた。久しぶりにタクトを振って作った7月11日発売号の翌月、8月にはプロレスの記事を集めて打ち込むことができた。以来、順調に発行を重ねて、来週の11日にはまる1年発行を達成した事になる『俺たちの胸に刺さった 昭和ソング』が書店に並ぶのだ、パチパチ。

 

ここで、編集後記に書いたネタをバラす。実は当初、この本のタイトルは『俺たちの心を震わせた 昭和ソング』だった。イマイチしっくりこなくて悩んでいたのだが、問屋さんに決められているタイトル決定期日を悶々としたまま超えてしまった。が、悩みは続いた。

 

読む方からしたら大した問題でないかもしれないが、作っている方にとっては大ごとなのだ。表紙にパシッとタイトルされた本を眺めているとデレデレできる。って、そのために悩んでいるわけでは決してないが、そもそも『昭和40年男』なる奇天烈なタイトルの雑誌を作っちまった僕だ。いつもいつもタイトル周りにはグチグチと考え込む。

 

ある日、小松政夫さんの名調子「歌は流れるあなたの胸に」が降ってきた。ここで気がついた僕だ。「心じゃないよ、胸だよ」と。するってえと震えるでなく、刺さったにするとしっくりとくる。「おーっ、これだっ」となったのである。追い討ちをかけて降って来てくれたのは、伊東四朗さん扮するベンジャミン伊東の「人の迷惑顧みず」である。そう、このタイミングで雑誌タイトルを変えるのはどうなのよって段階だったが、僕は伊東さんの励ましのおかげで断行できた。

 

たかがタイトル、されどタイトルなドラマ(!?)があるじゃないか。そんな1冊の発売は11日。毎度お願いすることだが、本誌をコンプリートしている方は、パラパラめくる程度でレジへは持っていかないように。でもね、書き下ろしページの出来がいいから、こちらはぜひ目を通してくだされ。

『昭和40年男』定期購読のご案内

15件のコメント

  1. 情熱の赤のカッコいい秀樹さんが胸に刺さって即購入です!
    ページをめくったら、茶の間のテレビの歌番組に夢中になって一緒に歌って踊ってた
    、掃除の箒で「薔薇の鎖」の真似してた小学生の自分に戻ってました。
    やっぱりヒデキはカッコいい!
    一冊まるごと西城秀樹!!
    待ってますね。

  2. 西城秀樹さんのページを感動しながら拝読いたしました。
    秀樹さんの活躍をわかりやすく網羅して
    頂いて、当時の様子が浮かんでくるようでした。
    真っ赤な秀樹さんの表紙も鮮烈な印象で
    とってもカッコいい!!です。

    この次はぜひとも
    まるごと一冊西城秀樹!!で
    宜しくお願い致します!

  3. 表紙のヒデキにやられて即買い。
    まさに私がTVで歌番組を楽しんだ時代で
    当時を思い出しながら楽しく読ませて頂いてます
    レコジャケも懐かしく一つ一つ見ながら口ずさんでいる私
    これはお宝本です。そしてやっぱりヒデキはカッコイイ!!
    ありがとうございました。いつかオンリーヒデキをお願いします。

  4. 明日手に入るので楽しみです…!
    「俺たちの歌謡曲」入手し、舐めるように読みました。私より一回り世代が上の時代を切り取って、今目の前に広げてくれる。自分もその少し後に生まれて、そのエッセンスや残り香を覚えている。
    読んでいて懐かしくも新しいような、不思議な感覚に。
    大好きなヒデキの素敵なショットが表紙だなんて、嬉しすぎます。真っ赤な情熱的なヒデキ!またぜひ取り上げてくださいね。

    • Silasmybairnさん、手に入りましたか。ありがとうございます。
      他の選択もあったのですが、真っ赤にしてよかった。

  5. 北海道の西城秀樹さんファンです。
    ヒデキが表紙!?ヒデキ載るの!?と本屋に走って行ったところ
    まだ新しい号が到着していないのか
    「ウルトラの母 僕たちのお母さん」号が置かれていました
    ありがたく買わせていただきました。
    「俺たちの胸に刺さった昭和ソング」が無事北の国に到着するのを
    楽しみにしています。
    毎号、昭和回顧にとどまらない、興味深い考察が満載の昭和40年男。
    これからも読ませていただきますね。
    ヒデキさんを、今後も特集していただけると嬉しいです。

    • wakaさん、なんだか秀樹さんでつってしまった格好ですね。ありがとうございます。
      お母さんも魂込めて作りました。

  6. 西城秀樹さんのファンです。
    結局、ネットと本屋さんで計2冊購入しました。まず秀樹さんの真っ赤な表紙に悩殺!!秀樹さんの記事は勿論、他の記事もとても充実して
    いて大満足でした。いつか秀樹さんの特集を組んで頂ければと思っております。これらも西城秀樹さんを宜しくお願いします。

    • 藤森智子さん、2冊とはビックリです。ありがとうございます。
      悩殺してしまった罪作りな僕です(笑)。

      • 秀樹の悩殺なら大歓迎です!!
        いつか「西城秀樹特集!」も宜しくお願い致しますm(_ _)m

  7. 秀樹ファンです。
    今回の表紙は若秀樹、それも真っ赤な色です。
    とても目を引く表紙になりました。
    書店に並んで皆さんに秀樹を見ていただける。
    それにまず感謝です、そしてありがとうございます。
    どうぞまるごと秀樹の特集をいつかしてください。
    令和になっても秀樹です。

    • psychologistさん、ありがとうございます。
      秀樹さんで1冊はハードルが高いですけど、やってみたいなあ。

      • 初めてでないと意味がないんだ!。って秀樹もいっとりました。
        どうぞ、分厚い秀樹辞典を!。
        あたし達ファンもこの1年色々ありましたが
        あきらめない!秀樹精神でここまで来た次第です・・・。
        どうぞ、これからも秀樹&秀樹ファンよろしくお願い致します。
        一生青春!!!!。

  8. レジへ持って行かないようにと言われたから持っていかない!w

    レギュラー版のが漫画週刊誌としたら、増刊号は単行本みたいな感じです。
    書店で予約してまっさらなのを買うので、持って行かずともすでにレジにあるw

    • 白いページの中にさん、ご購入ありがとうございます。
      単行本みたいな感じとはうれしいお言葉です。

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