本誌連載中のDJフクタケも参加、40年以上の歴史を網羅した『ゲーム音楽ディスクガイド』発売!

極々久々のフクヘンAです。突然ですがビデオゲーム好きの方々に書籍のご紹介!

『昭和40年男』で昭和のドーナツ盤コレクションを紹介する「謎の円盤POP」を連載中のDJフクタケ氏が参加した『ゲーム音楽ディスクガイド Diggin’ In The Discs』が、P-VINEより5/31に発売となりました。

vol.54/4月号「デジタル大革命」特集の「テクノ歌謡ジャケEXPO 30」でも選盤を担当してくれた彼は、世界初といわれるゲームミュージック・クラブイベント「FARDRAUT」の開催にも関わるなど、この分野にも造詣が深く、ガイド執筆陣の1人として参加しています。

大フィーバーを巻き起こした『スペースインベーダー』誕生の1978年には、早くもゲーム音楽レコードが発売されており、その歴史は40年以上に及びます。本書では、これまでにリリースされた膨大なタイトルの中から厳選した950枚を紹介。「ゲーム音楽は偉大なるアートである!」と銘打ち、単なるゲームの付随物としてではなく、あくまで ”音楽的な“ 観点から名盤を選び抜いたとか。まさに、ありそうでなかったゲーム音楽の決定版ガイドです。

ビデオゲームにハマったことがある人なら、耳と脳に深く刻み込まれたゲーム音楽もきっとあるハズ。ジャンルがジャンルだけに、昭和40年男世代に馴染み深い初期のゲームレコードには相当なプレミアもついていたりしますが… 本書を案内役に、懐かしのあのゲームの曲、知る人ぞ知る名盤を探してみては?

ちなみに6/8(土)には、秋葉原・書泉ブックタワーで発売記念イベントも開催されるそうで、同店での購入者に先着順でチケットを配布中とのこと。要チェックです!

≪以下、リリース資料より≫

【書名】ゲーム音楽ディスクガイド ─ Diggin’ In The Discs
【監修・執筆】田中 “hally” 治久
【執筆】DJフクタケ糸田 屯井上尚昭
【判型】A5判(オールカラー)
【頁数】288ページ
【ISBN】978-4-909483-29-4
【発売日】2019年5月31日発売
【価格】本体2,580円+税
【レーベル】ele-king books
【発行】株式会社Pヴァイン
【発売】日販アイ・ピー・エス株式会社

 

田中 “hally” 治久
ゲーム史/ゲーム音楽史研究家。チップ音楽研究の第一人者で、主著に『チップチューンのすべて』ほか。さまざまなゲーム・サントラ制作に携わる傍ら、ミュージシャンとしても精力的に活動しており、ゲームソフトや音楽アルバムへの楽曲提供を行うほか、国内外でライブ活動も展開している。

DJフクタケ
90年代よりDJとして活動。95年に世界初のGAME MUSIC ONLY CLUB EVENT 「FARDRAUT」開催に関わるなど最初期から活動するVGMDJであり、ビデオ・ゲーム関連アナログ盤のコレクターでもある。2014年より歌謡曲公式MIX CD『ヤバ歌謡』シリーズをユニバーサル・ミュージックよりリリース。2017年には企画・選曲・監修を務めた玩具・ビデオゲーム関連のタイアップ楽曲集CD『トイキャラポップ・コレクション』Vol.1~3をウルトラ・ヴァイヴより発表するなど過去音源の紹介や復刻にも精力的に取り組む。

糸田 屯(Ton Itoda)
少年期にゲーム・ミュージックとプログレッシヴ・ロックに魅了される。レコード店スタッフなどを経て、兼業ライターとして活動。2019年現在、『ミステリマガジン』誌で「ミステリ・ディスク道を往く」を連載中。ゲーム・ミュージックというジャンルの背景に連綿と広がる影響関係、コンポーザーの音楽的背景/変遷に強い興味・関心を持ち、新たな知見を求めて日々digにいそしむ。敬愛するクリエイターはTim Follin。

井上尚昭(rps7575)
2001年、“レコード会社別で捉えるゲーム音楽カタログレビュー” をコンセプトにしたウェブサイト「電子遊戯音盤堂」を開設。洋邦映画アニメ実写問わずサウンドトラック全般が守備範囲で、別名義でDJプレイなども。ライター諸氏とは別機会にて妙縁があったが、商業出版への寄稿は今回が初。本業はサウンドデザイナー。

 

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