スポーツランドSUGOで全日本ロードレース。

なんだかバイク関係のサイトになっちまっている気がするが、まあまあお付き合いくださいな。

 

今日は宮城県のサーキット、スポーツランドSUGOに来ている。東北とはいえ今日は暑くて午後の決勝では路面温度がかなり高くなるだろうから、7月末に迫った『鈴鹿8耐』のデータ収集もできるだろう。

 

写真はカワイイカワイイKAZEギャルと呼ばれるレースクイーンで、サーキットを華やかにしてくれる。が、せっかく華やかになったっていうのにお客さんが少ない。昭和はモータースポーツが大人気で、F1も鈴鹿8耐も社会現象と言っていいほどの動員で、全日本ロードレースも若者が多く集う聖地だった。時は流れて今となっては若者の姿は少なく、どちらかといえばおっさんの聖地になっている。業界一丸となって努力をせねばならず常に模索しているところで、参考にしたいのは盛り上がりを見せている4輪レースのスーパーGTだ。そして『鈴鹿8耐』だって、ここのところ毎年動員を増やしている。かつて客寄せパンダばかりを投入していた時期と異なり、近年はバイクレースに関わるコンテンツを丁寧に打ち込んでいてそのまま効果が出ている。当然の結果だ。

 

写真は、予選を驚愕のタイムで走ったホンダワークスの高橋巧選手だ(右)。予選記者会見では好調をアピールした

最高峰クラスの『JSB1000』は、今年異常といえるほどレベルが高い。引っ張っているのがホンダで、午前中の予選でもコースレコードを記録した。2年目のホンダワークスにとうとう火が点いてしまったという感じで、1分26秒490というこれまでのコースレコードに対し5秒641と本当にとんでもないタイムでポールポジションを獲得した。ホンダの方と、『鈴鹿8耐』までは少し抑えておいた方がよかったのではと冗談とも本気とも取れる会話をしたのは、先日鈴鹿でのぶっちぎりの後である。絶対王者のヤマハに逆に火を点けた。ここ、スポーツランドSUGOはヤマハのホームコースで、ヤマハファクトリーレーシングチームの2台は2、3位につけている。そしてなんと、この予選では4位までがコースレコードをパスしてしまっているのだ。そんなハイレベルのマシンとライダーが繰り広げる決勝レースはどうなるか。15時にスタート予定だから、こちらからぜひライブ映像を楽しんでいただきたい。そして明日は菅生に来てみてはいかがだろう。待ってるよーん!!

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