カレー好きの男性が好きなカレールウは?「オリひと 男の料理研究所」がカレーへの好みとこだわりを調査!

月間250万人が利用する国内最大級の男性向け料理・家事メディア「オリーブオイルをひとまわし」(「オリひと」)を運営する株式会社ディライトクリエイションは、「オリひと 男の料理研究所」において、カレーに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表している。

今や日本人の国民食とも言えるカレー。街中には様々なカレー専門店が出店し、自宅で作るためのカレールウも非常に多くの種類が並んでいます。最近ではフレークタイプのルウやカレー粉で作るカレーも人気を集め、消費者の好みも多様化しているようです。

そんな日本人の生活に溶け込んでいるカレーですが、具体的にはどのようなときに、どのようなこだわりを持って作られているのでしょうか?「オリひと 男の料理研究所」が実施したアンケートから、消費者のカレー作りの実態と男女による意識の違いを調査しました。

アンケート結果からは、男性が女性よりもカレーをよく食べているほか、カレーを作る理由に男女で違いがあることが分かりました。女性はたくさん調理して作り置きできるなどの手軽さからカレーを作りたいと思うのに対し、男性は「手軽さ」よりも「こだわり」を重視しているようです。

また、よく使うカレールウの銘柄では、一部の銘柄で男女の差が開く結果となりました。ルウ選びの際の特徴としては、男性は自分が好きな銘柄、女性は配偶者や家族が好きな銘柄を選びやすい傾向があり、カレールウにとっては男性からの支持獲得が重要となりつつあると考えられます。

【調査概要】

調査対象:全国の男女
回答数:840名
調査期間:2019年3月5日~2019年3月15日
調査方法:インターネット調査

【トピックス】

  • 毎週カレーを食べる男性は女性の1.3倍。男性は「こだわり」、女性は「手軽さ」でカレーを作る
  • 時間をかけ、スパイスを使う男性のこだわりカレー
  • 男女を問わず人気の「バーモントカレー」、カレー好きの男性に特に人気の「ジャワカレー」
  • ルウ選びは男性の好みが強く影響​

 

1. 毎週カレーを食べる男性は女性の1.3倍。男性は「こだわり」、女性は「手軽さ」でカレーを作る
カレーを食べる頻度をたずねたところ、週に1回以上カレーを食べる人は、男性で約40%、女性で約30%という結果となりました。この結果から、カレーが特に男性から好まれていることが分かります。
 

また、カレーを作りたいと思う理由を聞くと、男女ともに「自分が食べたいから」という理由がもっとも多かった一方で、その他の理由では男女差が顕著に表れました。女性は「手軽に作れるから」「作りおきができるから」という便利さを多く挙げていたのに対して、男性は「こだわって作れるから」という回答が女性よりも多く集まりました。

家事をこなしながら家族の食事を作る必要がある主婦の方などにとって、複数人分の食事を作り置きできるカレーが重宝されるのに対し、男性は休みの日などにこだわりのカレーを調理する場合が多いという特徴が反映されていると考えられます。

2. 時間をかけ、スパイスを使う男性のこだわりカレー
カレーを作る際のこだわりをたずねると、「玉ねぎをよく炒める」という回答がもっとも多く、「複数のルウを使う」「隠し味を入れる」と続きました。中でも男性では「玉ねぎをよく炒める」「長時間煮込む」という回答が女性よりも多くなり、時間をかけてこだわる男性のカレーの特徴が改めて明らかになる結果となりました。

また、「スパイスを加える」と回答した男性が女性の約1.5倍と、スパイスを使った本格的な味わいを目指す男性が多いことが分かりました。

男性から集まった具体的なこだわりとしては、「玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒める」(30代男性など)、「肉は別で圧力鍋で柔らかくなるまで調理する」(50代男性など)、「ターメリック、コリアンダー、クミンなど5種類以上のスパイスを加える」(30代男性など)といったこだわりが複数寄せられました。

3. 男女を問わず人気の「バーモントカレー」、カレー好きの男性に特に人気の「ジャワカレー」
カレーを作る際にもっともよく使うルウをたずねたところ、男女ともにバーモントカレーが最多の回答を集めました。その他の銘柄では男女で差が開くことも多く、こくまろカレーやプレミアム熟カレーは女性から、ジャワカレーやザ・カリーは男性から多くの支持を集める結果となりました。

4. ルウ選びは男性の好みが強く影響
カレーのルウ選びでもっとも重視することとしては、男女ともに「自分が好きな銘柄であること」が最多となりました。ただし、その割合は男性では75%と女性の62%よりも高く、女性の場合は「配偶者(夫)が好き」「子どもが好き」という回答の割合が男性の2倍程度となりました。家族の好みを反映させてルウを選ぶ女性と、自分のこだわりに合ったルウを使う男性の違いが表れていると考えられます。

料理をする男性が増加している中で、特にカレーに関しては、男性から価値を理解してもらい、選ばれるようになることが重要であると言えそうです。

現在、料理をする男性は一般的になりつつあり、男性の約8割は週に1回以上料理をしていることが分かっているそうです。今回のこの調査結果でもわかるとおり、料理に対するこだわりなどは、男女で微妙な違いがあるようですね。「凝る」という点では、日常の家事ではないぶん、男性のほうがより手間をかけて料理を作るという人が多いのではないでしょうか。もともと、プロの料理人は圧倒的に男性が多いわけで、男性が料理をするというのはなんら不思議なことではないですから、ぜひ家庭にいる男性もどんどん厨房に進出してほしいです! よほどのことがない限り、料理を作ってもらって嫌だという人はいませんから、自分のため、家族のために時間のある時は腕をふるってみてはいかがですか!

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