吉野家の超特盛と、情けない昭和40年男!!

吉野家に入りいつものように並と卵440円也の会計をすませると、クーポンをもらった。3枚綴りの中の1枚が僕をぶっ壊した。この数日前に、テレビで話題にしていた超特盛をオーダーすると卵と味噌汁が付く。そのクーポンをもらった翌々日に、またも吉野家に出かけてしまった。この戦略に乗せられた僕がオーダーしたのは、もちろん超特盛だ。

 

特盛とどう差別化されているのかよくわからないが、おそらく肉の量だろう。あまり深く考えずに、ともかく大好きな吉野家におけるフラッグシップなのだからこれでいいのだと待った。クーポンにつられたとは言え、吉野家で780円てのはものすごく大金のような気がする。待つこと一瞬で待望の一杯が運ばれた。味噌汁は相変わらずうまくないが、ただでもらって文句は言えまい。

 

僕は卵をかき混ぜずに肉の下に埋めておき、半分ほど食べ進んでからグチャッとやる。紅ショウガは混ぜないで、いわゆる寿司のガリのようにいただく。辛くない唐辛子はかなり多くふりかける。なんてのが俺流だ。

 

さて、超特盛はその名の通り腹一杯にさせてくれた。肉の量もいつもの並に比べたらもちろんガッツリである。リッチな気分にさせてくれるはずなのだが…、そこは吉野家である。780円が重く感じてしまった。結論としてはよほど特別な日(どんな?)でなければ、並と卵のスーパー440円で僕はよろしい。頭の大盛りも一度だけオーダーしたが、肉が多くてよかったなという気分よりも、並のパフォーマンスの高さに気持ちが行ってしまうのだ。今回の超特盛も食べ終わってみて、差額の340円のことを気にしてしまうスケールの小さな男である。なんだか、そんな自分を情けなく思わされた超特盛だったのさ、やれやれ。

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2件のコメント

  1. こんにちは、めっきり丼ものから遠ざかってはいますが。。。
    (これも働き方改革で自宅で晩御飯が増えたおかげ)
    確かに吉牛で780は大金ですね(微笑)
    卵は、黄身を投入で半分を食べ、追いかけて白身+お新香を残りに混ぜています。
    お試しください?!

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