カップ麺に学ぶ。

広島出身の会社の仲間からもらったこいつのことをすっかり忘れていて、つい先日食ってみた。ノンフライ麺でそこそこ辛くてうまい。会社の近くに、広島から進出してきたキング軒があるから、近いうちに行ってみようという気になったほどのテイストだった。

 

それにしてもラーメンの進化に伴ってカップ麺の努力というか創意工夫も凄まじい。永久にダイエットが必要な僕としてはほとんど手を出さないのだが、時々無性に食いたくなるのが日清のカップヌードルだ。元祖がそのまま一番の好みというのは保守的な気がするが、やっぱりホッとする。食うのは決まって出張先のホテルで、散々飲んだ後なんだから体にいいわけない。普段はダイエットだと言って手を出さないくせに、出張先の酒はそれを麻痺させられるのだ。

 

その気になってしまった時、コンビニにこれでもかと並んだ新種のカップ麺を見ると本当に感心させられる。だが前述の通り保守的な僕で、結局カップヌードルの元祖かカレーで悩む。ペヤングも大好きなんだが、流石に飲んだ後は手が出にくい。ホームラン軒も食いたいなとしょっちゅう探すのだが、最近見ないコンビニが多い。トレンドでないのか。と、結局カップヌードルばかりになってしまう。

 

コンビニ棚は、カップ麺にとって最も過酷な戦場かもしれない。次々と新しいものに押されていき、棚を去るブランドは多いだろう。一方、カップヌードルのように強い定番を持ちながらも新種を送り込んでくるブランドもある。ペヤングも同様で、様々な努力をしているじゃないか。そんな棚からちょいと離れたところに我々の戦場もある。こちらに関してはカップ麺棚に比べると縮小傾向で寂しいばかりだ。老舗が多く並んでいる中にあると、新種の部類に入る『昭和40年男』である。この赤いキング軒が同類に思えたりして。そして、次なる刺客を送り込みたいと強く思う。やるかっ!!

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