杉 真理さんと今年最後のトーク。

『昭和40年男』の50号記念で仕掛けた『昭和洋楽』が縁になり、エフエム世田谷で月に1回しゃべらせてもらっている。お相手は杉 真理さんで、今年最後の出演が先ほど終了した。いろんな作業やイベントなどなどが今年最後を迎えていて「よいお年を」というセリフが似合う時期がいよいよやってきた。放送でも僕の出演は今年最後ということで、このセリフで締めたのだった。

 

電波に乗せて喋るのは、全く緊張しないわけではないが苦手意識はない。現在、『昭和40年男』はあの手この手で知名度アップキャンペーンを展開している(予算ゼロ!!)。そのひとつとしては十分すぎるありがたさである。

 

ガラス張りのスタジオ前には杉さんファンが陣取っていて、僕にもあたたかい拍手を送ってくださる。僕の登場は『昭和洋楽』のオープニングを飾ったベイ・シティ・ローラーズの『サタデーナイト』に乗って始まるのだが、今日はこの曲に手拍子までつけてくれて感動ものだった。続けて杉さんの上手なリードで楽しくしゃべらせてもらった。今日はこの雑誌は“持っている”とまで言ってくれ、『昭和洋楽』ではクイーンを取り上げて現在のブームを先取りしたと。また、そもそも杉さんが誌面に登場してくれたシティ・ポップ特集も、大瀧詠一さんを強く取り上げたことを紹介してくれた。あの時は、年末進行で大瀧さんが亡くなる直前に印刷が上がっていた。表紙を『ロング・バケーション』のジャケットのパロディで作っていて、不謹慎に思えて出版するか否かを散々悩んだ末に踏み切った。が、結果的に追悼本のようになったことをやはり持っていると、バンバン持ち上げてくれたのだった。

 

僕から1曲かけさせてもらっていて、通常は『昭和洋楽』に収められた曲にしている。が、昨日は先日のKBC九州朝日放送でもお届けしたジョンの『ハッピー・クリスマス』をお願いした。世界はこの歌と逆行していると福岡と同じような前振りで曲名を読み上げたのだった。来年もマンスリーゲストとして奮闘させていただくので、どうぞみなさん聞いてやっておくんなせえ。

 

 

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