NTTがショルダーフォンを発売! 昭和60年の「俺たちの昭和歌謡」本日夜9時YouTube公開!

こんにちは! 昭和37年女こと、編集部のまつざきです。

昭和60年、ついこの間…なわけはないのですが、すでに大人になっていることもあって、遠い昔という感じでもないような…。記憶をたどってみると、昭和40年代、50年代と比べると技術面の進歩などは目ざましいものがありましたね。パソコンやワープロなども、パーソナルユースを意識した比較的低価格の製品などが普及しはじめ、あの登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」にも登場する、NTTの「ショルダーホン」が発売されたのもこの年でした。4月に電電公社から民営化され、新会社となったNTTは技術面でもその先進性を打ち出していました。

NTT・ショルダーホン100型

このショルダーホン、重さは約3kgと、今時の15.6インチワイド液晶ノートPCが2.5kgほどですから、その重さは相当なものでした。最新のiPhone XS Maxが208gなので、約14~15台分の重さです(笑)。もともと車外兼用型自動車電話という位置づけなので、「車載電話だけど、持って歩くこともできます」みたいな感じでした。本体価格は2万6,000円と安価ですが、保証金が20万円と高いうえに、当時は通話料もかなり高かったので、まだ誰もが持てるというものではありませんでした。

そして、ビデオのVHS対ベータの争いで遅れをとったソニーから、新方式の8mmビデオが発売されました。カセットがVHSよりもはるかに小さい8mmビデオは当然本体も小型化され、カメラとデッキ機能をひとつにした、一体型ムービー『CCD-M8』は大きな話題となり、その後続々と同規格の新製品が投入されていきました。

ソニー・CCD-M8 価格:19万8,000円

こちらも価格は19万8,000円と、現在のビデオカメラなどと比較してもとても高価なものでした。

そんな昭和60年、映画では「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が年末公開のお正月映画として登場し大ヒット、「ゴーストバスターズ」「グレムリン」などの娯楽性の高い洋画が軒並み大ヒットした年でした。昭和40年男も二十歳でしたから、当時この3作品はすべて観た!という人も多いのではないでしょうか?

昭和60年、日本の音楽シーンは、いったどんな曲が話題になっていたのでしょうか? 今回も、編集長・北村と歌謡曲BAR「スポットライト」オーナー・安東氏が選ぶ「マイベスト3」を熱く語りますますので、ぜひ夜9時の公開をお楽しみに!

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