おっさんは地域自治で奮闘する!!

団地の自治会メンバーとして奮闘している。順番で強制指名され任期は2年で、残り半年ほどで終了だ。いくつもの部署があり、僕は文化部という部署に配属されて、主にコミュニケーションイベントなどを担当しているのだ。先週は、防災部が主催する防災訓練に駆り出されて任務を果たしてきたのだ。そう、メンバーは自分の所属部署の任務を遂行し、他の部署の催しには作業員として駆り出される。

 

さてさて、この防災訓練がなかなか楽しかった。まずは写真の消防車だ。よくよく考えると間近でじっくりと見ることは、これまでの人生でなかった気がする。もしかしたら小学生の時に社会科見学とかで見たのかもしれんが、性能の悪い脳は覚えていない。ともかく、しばし見とれてしまった。無骨な感じと赤、そしてメカニズムにグッと来るのは男の子だからだろうな。

 

さて訓練なのだが、こんなもの持っていたんだという設備にいくつも触れてなんだかうれしくなった。放水はエンジンをかけるのに時間がかかったものの体験させてもらい、なかなかの水量に感心させられた。水は雨水を貯めている地下から引っ張り出していて、これまたそんな設備があったことは知らなかったから感心するばかり。水を飲料水に濾過する機械や、ケガ人搬送用の台車など、見たことのないモノが次々と現れて防犯部に拍手である。

 

こうした地域コミュニティのために一肌脱ぐってのは、やっちまえば気持ちいいのだが個人差が大きいようで、役員に任命されていながらも全く参加しない者が少なくない。そりゃあ誰だって忙しいし、人数も多いから自分ひとりくらいいなくてもいいやってな考えもわからなくないが、やっちまえば本当に気持ちいいのだ。と、偉そうに語っている僕だが、若い頃にこれだけ懸命に任務を遂行したか我ながらあやしい。おっさんゆえの心意気ってのがある気がする。それと地域コミュニティに入りたい気持ちが若い頃より強いから、活動だけでなく呑み会なんかにも参加したりするのだ。地域の輪ってのが心地よいおっさんである。暮れのやはり防犯部が仕切る「火のよ〜じん」にも参加したいものだ。って、締め切りとぶつかるんだよなあ(泣)。

 

   

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