泉 麻人さんの連載スタート!!

友人から昨日上がっていないと連絡があった。間違いなく公開ボタンを押したのだが、おっかしいなあー? てなわけで、これは昨日の分でーす。

 

発売から1週間が経った(昨日)。書店の棚はいい動きをしていて、ひとまずホッとしている今日だ(しつこいが昨日)。が、気を緩めることなく、しつこい巳年男は最新号については語るのである。

 

 

タイトルどおり、泉 麻人さんの新連載が始まった。泉さんといえば多くのコラムを俺たちに送り込んでくれた方であり、昭和の街や風俗全般の奥底までを紹介してくれる好感度の高いお兄さん的な存在だ。週刊文書で長く連載された『ナウのしくみ』を愛読していたタメ年諸氏も多かろう。その泉さんが『昭和40年男』の連載を快く引き受けてくれたのはうれしいったらない。

 

“昭和40年の男”とタイトルされた見開き連載で、そのまんま昭和40年を彩った男にスポットを当ててさすがの文章で展開される。俺たちが生まれた年を知るという、これまでになかった切り口である。親父が晩酌しながら語った男がきっと出てくるのだろうな、楽しみだなと思っていたところ編集部の竹部から第1回は8時半の男でいくときた。まさしく「きたーっ!!」である。

 

大の巨人ファンの親父がナイター中継を見ながら、火消し役の宮田選手の話をちょくちょくしていた。まるで自分の身内の活躍のように、8時半に出てきてピシャッと締める。ほれぼれするかっこよさだったと語っていた。「あんたの息子の雑誌に、そのかっこいい宮田選手の記事が載ったよ」と、近々仏壇で手を合わせて報告したいと思っている。昭和の親父という存在は、一家の大黒柱で強くチャンネル権を持っていて、プロ野球のナイター放送に変わる番組はない。そのまんまな我が家だったのだ。

 

ちょっといい内緒(!?)話がある。このページが泉さんのペンによるものだと知ったデザイナーが、タイトルの上に“泉 麻人の”と大きくレイアウトした。が、泉さんはそんなに大きく書かないでくれと編集担当に言ってきたそうだ。控えめなお方なのですな。と、そんなマニアック話も楽しい『昭和40年男』をぜひゲットして、楽しい週末(つうか今日となっては日曜)を過ごしてくれっ。

 

   

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