【悲報】全館停電! 困難にめげないおっさん。

こんにちは! 昭和37年女こと、編集部のまつざきです。

本誌12月号の校了を間近に控えるなか、今日は会社が入っているビルが全館停電という「非常事態」! 出社できない、というか出社しても仕事ができないというなんとも困った事態に…。しょうがないので、心置きなく自宅待機の日曜日なのですが、そんななか、足を引きずりながらも「蛍の光窓の雪」で仕事をしている「おっさん」もいるようです<(_ _)>

つい二週間ほど前は、発売されたばかりの増刊「俺たちが愛したクルマたち」の売れゆきに思いをはせていたのに、気がつけば本誌次号の締め切りに追われ、そのこともやや忘却の彼方へ行きかけていました。「俺たちが愛したクルマたち」は発売当初、アマゾンの雑誌、クルマ・バイク・乗り物部門でランキング1位を獲得し、なみいる競合、強豪誌のなかにあって、ほぼほぼ3位以内をキープし続けていたのは皆さまのおかげとあらためて感謝申し上げるしだいです。他誌の最新号が発売されると、あっという間にランキング100位圏外というのも珍しくないなか、本日時点でまだ18位と健闘していることに喜びを感じる、日曜日の午後です。

昭和40年男のクルマ好きの原点ともいえる「スーパーカー」、カウンタック、フェラーリを中心にしたボリュームたっぷりの記事、リアルに欲しかった国産の名車たちの秘話などをぜひご覧くださいませ! ただしくれぐれも、購入したことを忘れて2冊買ってしまうことのないように注意ください(笑)

そしてもうひとつ! あらたに始動したYouTubeの動画シリーズ、毎週木曜夜9時更新中の「俺たちの昭和歌謡」はご覧頂けましたでしょうか? あらためて振り返ってみると、誰もが知っている大ヒット曲以外にも「お~こんな歌があったなぁ」と懐かしく思う、歌謡曲BAR「スポットライト」のオーナー・安東氏と編集長の「マイベスト3」セレクトはいい意味で期待を裏切りつつ、楽しんでいただけるのではないかと思います!

記念すべき第一回は昭和53年です!「俺たちの昭和歌謡」昭和53年を再検証!~マイベスト3を熱く語る~

YouTube「昭和40年男」公式チャンネルでは、弊誌に登場していていただいた方の取材後のインタビューメッセージなども随時公開しています。こちらは今発売中の10月号特集「熱愛」に登場の、シーナ&ロケッツの鮎川 誠さんからのあたたかいメッセージ! 

それでは、YouTube動画シリーズ「俺たちの昭和歌謡」毎週木曜夜9時をお楽しみに!

チャンネル登録もよろしくお願いします<(_ _)>

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1件のコメント

  1. はいはーい、窓からの光で十分快適なオフィスですよーだ。僕は負けましぇん!!

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