昭和40年男がCDになって本日発売!!

ジャーン、ついに完成したぞ。『昭和40年男』の発行50号記念号の特集『昭和洋楽』をそのままパッケージした、タイトルもそのまんまのコンピレーションアルバムがついにリリースされた。ゴールデンウィークの真っ只中にソニーに行き、約4ヶ月で完成に至ったのだ。担当してくれたソニー佐々木さんの仕事の早さに感謝である。ギリギリではあるが、50号を最新号と呼べるうちに発売となったし、直後に出る51号ではプロモーション記事を作れた。ベストなタイミングで世に放たれるのである。

 

選曲と構成、ライナーノーツまで書かせてもらい、雑誌作りとは異なるおもしろさを味わえた。このアルバムは4つのゾーンに分けた。1〜5曲目までが“昭和の王道ゾーン”。6〜9曲目までが“昭和のディスコゾーン”。10〜14曲目がちょっとひねった選曲の“百花繚乱ゾーン”。そしてラスト手前までの5曲がこれでもかと押しまくる“昭和洋楽怒涛ゾーン”である。ここに収録した曲をジャケットで順にご紹介しよう。ジャーン。

 

 

 

 

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押しまくりですごい迫力でしょ。これに続いてラストは、アンコールみたいな雰囲気を目閉ざして、伝説のライブアルバム『チープ・トリック at 武道館』から女の子たちの声援が凄まじい『甘い罠』を入れた。

15. セパレイト・ウェイズ|ジャーニー(昭和58年/1983年)

16. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン|シンディ・ローパー(昭和59年/1983年)

17. ロックバルーンは99|ネーナ(昭和59年/1984年)

18. プライベート・アイズ|ダリル・ホール&ジョン・オーツ(昭和56年/1981年)

19. フットルース~メイン・テーマ|ケニー・ロギンス(昭和59年/1984年)

20. 甘い罠(Live at 武道館)|チープ・トリック(昭和53年/1978年)

 

ご存じない方にご説明しておくと、チープ・トリックは本国ではパッとしないのに日本では絶大な人気を誇った。1970年代後半のことで、勢いのまま78年に初来日を果たした。この時の武道館公演をライブ盤にしてリリースしたところアメリカで大ヒットとなり、チープ・トリックの名を全米中に轟かせたのと同時に、武道館の名も知らしめたのだ。まさしく『昭和洋楽』現象であり、このアルバムを締めくくるのに適任である。『フットルース』からこだわりの“間”を作っているのも、感じていただけたらうれしい。

 

と、全20曲で作りこんだ『昭和洋楽』は同世代との酒席のBGMにバッチリの内容に仕上がっている。車で聴くと事故るかも(笑)。一家に一枚『昭和40年男』だーっ。

 

2件のコメント

  1. 青春ド真ん中(死語)な選曲,ありがとうございます!!!

    【I Was Made for Dancin’】を【ダンスに夢中】,【99 Luftballons(99 Red Balloons)】を【ロックバルーンは99】と来たのなら,【Girls Just Want to Have Fun】も【ハイ・スクールはダンステリア】も当時の邦題で行きたかったですね!(今は,カタカナ表記が邦題のようですが…)

    • ありがとうございます。
      ダンステリアは本人からクレームが入ったようですね。まあ、当時の邦題はほとんど入るでしょう。

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