昭和41年男の逆襲!! 秘密基地に異変あり。

昨日の東京はゲリラ豪雨が襲ってきて、その影響か久しぶりに閑散とした『浅草秘密基地』だった。が、少なければ少ないなりに濃い話ができるのも秘密基地のよさだ。長年この会を運営してきてわかったことというか、コツというか、秘訣というか、えーいやかましいっ。僕も含めた参加人数が、5人と6人に1つの壁がある。5人が同一の話題を共有出来る最大人数であり、6人になるとそれは2つに割った方が楽しい。てな訳で、昨日はほとんどの時間をみんなでワイワイとでき、おかげで僕は聞き役に回る場面が多く、皆さんの興味深い話を楽しませてもらった。

 

そして昨日は快挙である。4人の参加者が全員昭和41年男で、つまり1個下のなかに仲間はずれな僕だった。いつもなら「メロンパン買ってこーい」とか言っちゃうのに、全員となるとそれは逆に買ってこようかなって気分になるが、雨だったからそれは勘弁していただき会話に集中した。話題は丙午(ひのえうま)についてだ。1個下のことなんで我々昭和40年男もご存知だろうが、丙午生まれの女の子は旦那を食っちゃうとのことだ。身近ゆえ、食われちゃった昭和40年男は多かろう(笑)。完全なる迷信ながら、昭和41年の出生数・率ともにガタンと落ちるのは学校に通っていたころに感じたことだろう。減った人数を寄せるように、我々と昭和42年生まれは、それぞれ39・43年生まれよりも多いのだ。少ない恩恵とメリットやあるある話の数々に頷くばかりだった。

 

では1個違いの仮面ライダー・ウルトラマンにまつわるどこまで見ていたか議論をしてみたところ、昨日の面々はほぼ昭和40年生まれと変わらない視聴歴だった。ライダーマンが嫌い、エックス見てない、アマゾンありえないなどの声はまったくシンクロした。また、エース・タロウから心が離れたなどの一方、レオもよかったという方もいる。ライダー・マンは個人差ということになる。

 

それにしても、当時はそんな迷信を感じる方が多くいたことになる。次の丙午では昭和41年ほどの減少は起こらないのではなかろうか。そんなことにも、昭和の香りだぜと胸を張れる日がもうすぐだ。よくよく考えれば、昨日の参加者たちの親御さんは迷信なんか関係ねえぜと立ち向かった勇気ある親御さんかもしれない。勇気ある親御さんから生まれた勇気ある男たちだ。僕は創刊時より、昭和40年男の増刊で他の年齢版を作りたいとずっと思っている。その究極が丙午号だ。作るぞと昨日は強く奮い立ったが、ライダー・マンをとっても差異がつけられないことが難しいなと露呈した夜だった(笑)。

 

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1件のコメント

  1. 他人事と思えず反応してみた。ちなみに自分はウルトラマンは80まで、ライダーはスーパー1まで抜け出せなかった筋金入りでござる。

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