渋谷酒 「ハチ公でまちあわせ」「スクランブルですれちがい」 販売を開始!

一般財団法人渋谷区観光協会は、オリジナル公式土産として、渋谷酒 「ハチ公でまちあわせ」「スクランブルですれちがい」の販売を開始した。

東京・渋谷といえば、昭和40年男が20代だった頃から、急速に「おしゃれな街」として進化し続けてきた若者の街だ。いつの時代も多くの若者が集まる活気あふれる街ではあるが、「観光」というイメージは少なく、今までこの地を代表する定番土産のようなものはなかったのだ。そんな渋谷に初めて登場した公式土産が、この渋谷酒「ハチ公でまちあわせ」「スクランブルですれちがい」だ。このふたつの酒はパッケージは似ているが、それぞれ蔵元が違う、個性をもった2種類の日本酒。迷った人は両方とも買ってみるのはいかが?

昨年末、Makuake(クラウドファンディング)で先行企画として販売された「渋谷酒」の反響・好評に伴い、この度正式に商品化され、渋谷区観光協会のオリジナル公式土産 第一弾として販売されることになった渋谷酒 「ハチ公でまちあわせ」と「スクランブルですれちがい」。今までありそうでなかった、渋谷の公式土産は、本商品化を皮切りに、今後も渋谷らしさ溢れる製品がたくさんでてくるのではないかという期待がもてる。

西武渋谷店での限定発売

ラベルデザインと商品企画へのこだわり
日本酒のラベルデザインには、それぞれ渋谷の観光スポットであるスクランブル交差点とハチ公を取り入れている。1934年に初代ハチ公銅像が設置されてから多くの人々の待ち合わせのシンボルとなり、渋谷の街を見守る忠犬ハチ公銅像のシルエットを『渋谷のハチ公でまちあわせ』というメッセージにこめ、もう一方はピークタイム時には一度の横断で3,000人が行き交うという、世界で最も有名な交差点の一つである交差点に、『渋谷のスクランブルですれちがい』というメッセージをのせデザインされている。最近では多くの観光客の撮影スポットとしてどちらも大変な人気・注目を集めてるというから、まさにぴったりのネーミングだ。

酒造蔵元の選定

蔵元はそれぞれ、宝山酒造と数馬酒造にて酒造されている。若手の杜氏が酒造する蔵元をえらび、渋谷らしく若者が活躍している酒造を応援する意味がこめられている。

ハチ公でまちあわせ: 300㎖ 900円(税込972円)/720㎖ 2,000円 (税込2,160円)

『渋谷のハチ公でまちあわせ』 醸造元:宝山酒造
蔵元紹介:宝山酒造株式会社  新潟県新潟市西蒲区石瀬1380 代表者:渡邉誠志
開湯300年を迎えた新潟の奥座敷として知られる岩室温泉の地酒として、明治18年創業の小さな酒蔵。大量生産はせず、杜氏始め三人の蔵人が冬場極寒の越後の地で、一冬楽しく人の和をモットーに一滴一滴を大切に醸している。特に新潟県が開発した吟醸米「越淡麗」は、蔵の裏の田んぼで社員が栽培。現在は県外の酒蔵で造りの修行を終えた若き次期5代目の渡辺桂太さんが蔵の仕込みに入り、青柳杜氏の技を継承した。

味の説明: マスカットような爽やかな香りとドライな口当たり、新潟淡麗をしっかりと表現する酒質

お酒の概要: 原料米:五百万石   精米歩合:60%   特定名称:純米吟醸   日本酒度:+3  Alc:15〜16% 

こだわりのポイント: 新潟県産「五百万石」を用いています。それに新潟県が独自に開発した「新潟酵母」を用いてオール新潟のお酒を醸しだします。

スクランブルですれちがい: 300㎖ 900円(税込972円)・720㎖ 2,000円 (税込2,160円)

『渋谷のスクランブルですれちがい』 醸造元:数馬酒造
蔵元紹介:数馬酒造株式会社   石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ 36 代表者:数馬嘉一郎
1869年(明治2年)創業。世界農業遺産に認定された「能登」の地にて、能登の美酒「竹葉」を醸している。心和らぐ清酒(さけ)造り 心華やぐ会社(いえ)作り 心豊かな能登(まち)創りの想いを胸に「米・水・技」全てを能登産にこだわり、地域と共にある地酒を目指す。世界中のトップシェフ・料理ジャーナリストが集う世界最高峰の食の祭典「マドリッドフューション2014」では全国から選ばれた4蔵に選出された。

味の説明: メロンのような華やかな香りとお米の旨味を感じつつもスッキリした飲み口のキレイな酒質

お酒の概要: 原料米:石川門   精米歩合:60%   特定名称:純米吟醸   日本酒度:+3  ALC:16~17%

こだわりのポイント:石川県独自で開発した酒造好適米「石川門」を100%使用した限定酒です。「能登の恵みをシェアする地酒」をテーマに地域と共にある酒造りを目指しています。

販売店情報
西武渋谷店 A館地下1階 西武食品館 酒売場
〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1
電話:03-3462-0111(大代表)午前10時~午後9時
※日曜・祝休日は午後8時まで
※営業時間は変更になる場合もあり。詳しくはホームページでご確認ください。

東京・渋谷の公式土産第一弾が「大人」のお土産というのが少し意外だが、蔵元にこだわりあえて味わいの違う2種類をそろえたあたりに、本気度を感じる。いわゆる「東京土産」ではなく、「渋谷土産」というのが観光客の心をくすぐるのではないだろうか。しかも本格的な日本酒とくれば、もらった人もさぞかし喜んでくれるだろう。日本酒好きの昭和40年男なら、まずは自分用に1本買って飲んでみてはいかが!

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