ガールはご存知か?

そろそろ最新号のPRから、いつものよもやま話に戻していこうかなという気分の今日は、特集にもひっかけつつ綴らせていただこう。

 

さてお立会い、同世代諸氏はガールなるこのバンドをご存知だろうか? 僕が洋楽にハマったのは中1の頃で、本格的な入り口はアバだった。FMで1つのミュージシャンにスポットを当てて、古い順からのベストセレクションで構成してくれる番組があった。この番組の録音によって多くのミュージシャンを好みかそうでないかを選別できた。この番組を最初に録音したのがアバで、擦り切れるくらい聞きこんだものだ。やがてクイーンと出会い、ロックが中心の洋楽ライフになった。ロックなギターを弾きたいという趣味も混じり、僕のロック熱は高まっていった。

 

ツェッペリン、パープルなどのギターの参考書になるハードロックや、音楽的な好奇心を満たしてくれるプログレなんかも守備範囲として取り入れていった。そんな頃、このアルバムのド頭を飾るヒット曲『ハリウッド・ティーズ』と出会ったのだ。中2の冬だったように記憶している。ハードロックとは明らかに違う。しかし、当時としては新進のヘヴィ・メタルともちょっと違うと子供心に感じた。曲はキャッチーだし、ルックスもいい。でもなんとなく毒っぽいというか地下室っぽいというか、危うさに心が奪われたのだ。そう、僕はこの頃から少しずつ危ういのが好みになっていき、健全なクイーンはやがて嫌悪感までも感じる時期を迎えてしまう。

 

今回の特集ではそんな僕の好んだロックの世界を、ほぼまったく入れないことで色を出した。おそらく僕にとっては今回の特集は洋楽と呼ぶにふさわしくて、僕が当時好んでいたのはロックだと分類すればスッキリといく。なんてこじつけのようなつぶやきで、最新号の紹介からクールダウンさせる僕でした(笑)。

 

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5件のコメント

  1. レコード盤もCDも持ってます。 Dragon Ashの馬場育三とガキの頃よく聞いてました。

    • レコード盤は昨日あげた通りで宝物です。伊藤さんのライナーノーツが熱い。セカンドも含めてCDを手に入れようかと考えちょります。

  2. ハリウッドディ!ハマりました。今やCDすらない。この頃、一発屋のナック、マイシャローナ、実力派のダイアーストレイツ 悲しきサルタンがよく流れていました。

    • ヒッキーさん、ありがとうございます。
      ダイヤーストレイツも大好きでした。スーパートランプも好きだったなあ。ナックはビートルズになるはずだったですよね(笑)。

    • ヒッキーさん、ありがとうございます。
      ダイヤーストレイツも大好きでした。スーパートランプも好きだったなあ。ナックはビートルズになるはずだったですよね(笑)。

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