だんじゅり祭り。

いきなりタイトルと全然関係ないが、今日は6月の最終日である。ということはもう今年の半分が終わろうとしているのだ。早いっす。信じられない程のスピードで月日が過ぎていく。明日からはもう後半戦となり、年末へのカウントダウンとなるのだ。そして7月の最終日に僕は46歳になる。シックスティーンを迎えたのが30年前ってことだ。つい昨日のようなハイティーンへの仲間入りだったのに、あれから30年なんだねえ。と、そんなセンチメンタルジャーニーな気分にひたって一杯呑りたい今日なのに、そんなの夢のまた夢。7月11日発売号 (vol.08) に向けて締め切りが迫るなか、作業は続くよいつまでもって長いトンネルの中で、針の穴程に見える出口に向かって走っている。

いや、嘘です。今日はこの原稿が初筆です。朝8時前に作業を始めたものの、タイトルとかデザインの整理に追われ、そうした作業も10時前にすべてが止まった。なぜか? 今日はねえ、月末なんですよ、月末。支払いだったり、諸々の手続きだったりに追われて、てんてこ舞いっす。もちろん今日の昼間が使えないのはわかった上で、夕べもがんばってキーボードを叩いたのさ。今日はこれを書き上げたら、大物原稿2本を書き上げて、早いとこスッキリしたいなあ。あっ、そうそう、どうでもいい話だけど夕べのココイチは我慢した。だってね、ジーンズがキツイから。ホント締め切りウィークに3食キチンと食うのは危険だね。

さてさて本題です。今日はちょっくら仲間のPRでもさせてもらいましょか。本誌連載ページ “裏みつを” の執筆を担当している、立川流の噺家である立川談慶さんと、エンターテイメント集団 “ザ・コンボイ” のジュリさんこと、瀬下尚人さんのコラボで開催される舞台、『だんじゅり祭り』が開催されるぞー。二人の持っているものを発散させながら、かつ、昭和40年男には考えさせられるテーマでのストーリーで、タメ年たちにおすすめですぞ。僕ももちろん応援に行きます。詳しくはこちら

二人ともタメ年の昭和40年男で、僕が言うのははなはだ失礼であるが、決して器用でない生き方をしている二人だ。ハートがあってまっすぐで、ホントいいヤツらです。だから応援したくなるし、きっとタメ年男にはたまらない熱を感じるはずだ。そのまんま、彼らの人柄がにじみ出てくるのですよ。ああ、不器用なタメ年男たちだけど、こんなに輝くんだなって。じゃあ、俺も負けてらんねえやってか。

こんな歳になってくると、人間の価値の本質ってのがどんどん見えてくるよね。もちろん差異はある。腹の黒いヤツには、そこの世界の本質があるだろうし。ただね、少なくとも僕の雑誌を読んでくれている皆さんですから、きっとわかってくれていると思って書くけど…、男ってさ、輝いている場所にいることなんかどうだっていいやあね。じゃなくて、どんな場所でも瞬間でも、輝く自分をつくろうとしていられ続けることなんだってね。観客席から見るまばゆい彼らの活躍は、ちょっぴり押されるかもしれないけど、それはそれ。一瞬の輝きは誰だって放つことができて、彼らの場所がたまたまあそこであるということで、そしてラッキーなことに僕らは観客席からそれを感じることができるってことだ。だったら感じて自分の世界に持ち帰った方がいいと思うから、僕は足を運ぶのだよ。ちょうど締め切りも終わって、平和な心で行けるタイミングだしね。がんばれよー、タメ年二人〜。
 

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