【いよいよ発売! 昭和40年男 2018年4月号】ミュージシャン・本田恭章の今。

いよいよ、昨日から全国(一部地域を除く)の書店・コンビニに本誌が並びました。SNS上ではかなり多くの方が反応してくださっていて、ありがたい限りです。ただ、ネットでの反応と紙の雑誌ってリンクしないことのほうが多いので、油断せずに宣伝活動に勤しみたいと思います。

さて、本日は下記インタビュー記事のご紹介です。

昭和40年男 本田恭章

ニューロマンティック・ムーブメントや第二次ブリティッシュインヴェイジョン に連なる元祖ビジュアル系としても知られる本田恭章さんです。彼も昭和40年生まれなのです。

本田さんと言えば、多くの方々はきっと『2年B組仙八先生』(TBS系)でその存在を知ったのではないでしょうか。第2クールからの参加になった本田さんは、制服の内ポケットにナイフを隠し持つ、心を閉ざした少年という役柄を演じました。後に「キレやすい子供たち」の危険性が言われるようになりますが、そうした新しいスタイルの社会問題を提起する、時代を象徴するような存在として大きな注目を集めたのです。その無表情な演技はすでにニューウェイブな要素を内包していたとも言え、同世代を生きる昭和40年男にとっては、先鋭的に感じられたかもしれません。

アイドル豊作の年である1982年、俗に言う「花の82年組」である本田さんですが、他のアイドルとはひと味もふた味も違っていました。ファッションやそのふるまいからは、ロックテイストあふれる新しいスター像を感じ取ったものです。しかしながら、その音楽性や自己のイメージを認めてもらいたいという思いと周囲の反応の差が大きく、空回りしていたとのこと。本インタビューでは、そうした当時の苦悩について振り返りつつも、今も精力的な活動を続けるモチベーションについても熱く語ってくれています。

クールで先鋭的なパブリックイメージとは大きく異なり、とても謙虚で低姿勢な方でした。スタッフへもいろいろな気遣いや配慮をしていただき、我々の質問に対してもていねいかつ真摯に答えてくださいました。ステージを精力的にこなしているだけに、同年齢の昭和40年男に対しても、「みんな体力維持はどうしてるのかな」と興味津々なところなど、とても共感できるお人柄でした。同世代なら、きっと本田さんの情熱に共感できるのではないでしょうか。

本田恭章さんのインタビューが読める雑誌『昭和40年男』最新号は、全国の書店・コンビニで好評発売中です。ぜひ手にとってみてください。

  

1件のコメント

  1. 知り合い(女性)が、40年女があればいいというようなことを言ってました。別冊的な感じでやってみると面白いのでは?

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