『昭和40年男』最新号は「ジャンクなプラモ」特集。

毎度おなじみ、雑誌『昭和40年男』発売日が近づいてきました。3月は11日が日曜なので、前倒しで10日の発売となりますよ。ということで、まずは恒例の表紙公開から!

昭和40年男 2018年4月号 表紙

フフフ。昭和40年男ならではの特集ですよ…。詳細は明日以降、少しずつ解説していきますので、お楽しみに!

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4件のコメント

  1. >> 松尾正勝 さん
    今はなきブランド、メーカーが本当に多いですね。流行り廃りが激しい業界ですので、生き抜くのも大変だったんだろうと思います。当時、水ものだからとキャラクター類には手を出さないメーカーと、積極的に波に乗ろうとするメーカーがあって、そうした姿勢の違いも経営に大きく影響したようです。

  2. 表紙を見る限り、今では存在しないメーカーがたくさんありますね。私達が小学生の頃、プラモデルは最高のおもちゃでした。ガンプラ、ミニ四駆に押され…..自動車模型は、完全に私達世代がターゲットのディスプレイばかり。マブチモーターで走るプラモデルは….今は昔ですね。発売楽しみにしてます。

  3. おつかれさまです!
    大のプラモファンの自分にとりましては、まさに待ちに待った号になりそうです。
    特に前号のチョロQのページに登場された漫画家の小澤さとる先生が、独自に考案された「ロボダッチ」シリーズ。それに関する話題につきましては、プラモファンにとりましても、小澤先生のファンにとりましても、非常に楽しみです!!

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