今さら初詣!!

今日の東京は嵐の朝がウソのように晴れ渡り、あったかいのなんの。そんな日にまーだ正月気分かよこのおっさんはと、タイトルを見てきっと思ったことでしょう。いやいや、今日は僕にとってもうひとつの元旦なんです。

年が明けて6枚綴りのカレンダーを1枚めくる。本格的な春の到来となる3・4月の文字だけでウキウキしてくる。風景シリーズなんかだともう気分は一気に花見で、そんなウキウキ気分をぐっとひきしめる今日より新年度の我が社なのだ。

世間様から見るとちょっと変則だが、昨日が年度末のクレタである。つまり今日は仕事上の元旦なのだ。新しい月が始まりピリッとした気持ちになる上、今日は新しい年のスタートなのだと特別な思いに浸る。お正月のようなめでたさでなく、仕事への気持ちが燃えたぎっている。とんでもないでかいことをやってやろうとか、反面、課題を丁寧に抽出してこれまでにない1年にしてやろうとか、いろんなキャラの自分が気持ちの中で戦っているかのようだ。

昼休みに増上寺に出かけた。家康公が戦の必勝祈願をしたことで知られる寺で、秀忠公を始め6人の徳川将軍様が眠っている。この本堂で手を合わた後、椅子に腰掛けてしばらく過ごすのが恒例である。仕事のことだけしか考えずに精進を誓った。お線香の香りが興奮を少しずつ落ち着かせてくれて、心が静かになったら席を立つのがなんだか儀式みたいになっている3月1日だ。

と、偉そうに綴っていながら月代わり恒例となっている、年間目標へのアプローチがダメダメなことを反省していたりする。努力が足りないぞと自分を叱責して、今月こその立て直しと充実を心に強く念じる。新しい月はみんなに平等だ。明日へと全力で走ろう!!

    

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