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進化したポテトサラダ!?

2017 年 12 月 19 日 プロデューサー コメント

川崎にあるサカナバルと名乗る店に出かけてきた。小洒落た雰囲気と若い店員さんに少々照れ(!?)ながらも、堂々と呑み食いした。店内は女子が多めの満席で、笑顔であふれていた。

 

 

おっさんの定番ポテトサラダを頼んだらこんなのが出てきたぞ。ポテト、半熟卵、魚(イワシかな)のマリネが積み上げられていて、長い人生でこんなの見たことがない。店員さんは卵とサカナを混ぜ込んで食えと言うのだ。テーブルで仕上げていくこの感じは楽しいぞ、グチャグチャ。店員さんに言われるままにしっかり混ぜていいのは楽しいぞ、グチャグチャ。うん、こいつはうまいと一緒に行ったタメ年も大喜びだ。この他にも、店名通りにサカナ料理ばかりをいくつか頼んだが、これがもっともショッキングな一皿だった。

 

 

料理人の創意工夫ってやつはゴールなく続く。誰もがうまいものを食いたいと求めるから、提供する側のやりがいとなり苦労でもある。常に努力を強いられるにもかかわらず、客はものすごくワガママだ。僕自身も、寿司やそば、焼き鳥といった定番以外の料理屋にはわりとうるさい。別にクレームをつけたりするわけじゃないが、2度と行かないとジャッジする店が実に多いのだ。その基準は料理の工夫がもっとも強く関与する。加えて店員さんの笑顔だったり、内装のセンスだったり、嗜好が複雑に絡みながら自分にとってのいい店とそうでない店をふるいにかけていく。残酷な気もするが、飲食店を使える日ってのはイベントなのだから仕方なしだろう。

 

 

この店は合格だった。こういった創意工夫が好きなのと、若いホールスタッフの笑顔が素敵だった。ちょくちょく声をかけてくれる気遣いも気持ち良く、また行きたい店リストに入った。が、また行くのがいつになるか。馴染みの店も多くて定期的に顔を出したい。よーし、今日は馴染み以外を攻めようとなると、冒険心が強いからついつい行ったことにない店に入りたくなってしまう。結果的に合格の店なのに1回きりというのがものすごく多い。やれやれ、週1は外食なんて暮らしがしたいものだ。

 

 

 

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