ヤマハ発動機ウェブサイト開設20周年!!

ヤマハ発動機のウェブサイト開設20周年を祝う宴にご招待いただき出かけてきた。歴代の担当者たちや携わった外部スタッフが一堂に会したのだ。なぜ僕が? うちの会社は出版以外にもウェブサイトを含むデザインや各種コンテンツ、エンタメを作り上げる業務を行っていて、ヤマハのウェブサイトを手伝っていたりする。おかげでこの宴の末席に加えてもらえたのだ。

開設を戦った外部スタッフの方のスピーチがあり、改めてこの20年のネット環境の激変を振り返ることができた。構築に向かっていく過程でのチェックがFAXだったというのには笑えた。そう、笑っちゃうほど昔の話であり、恐ろしいほどの進化を遂げたのである。そして未来に向けてこの20年以上に進化は加速していく。楽しみであり、おっさんには怖さもある。まっ、しなやかに生きていくしかないでしょうな。

笑顔で我々を迎え入れてくれた関係者たちだが、思えばさぞご苦労の多かった部署だろう。製品がコンテンツになるメーカーゆえの難しさや、ネット環境がもたらしたクレーム社会だったり、製造者の責任が増すばかりの世の中などなどと、困難ばかりが横たわる中での業務だったはずだ。そんな劣悪とも言える環境下で、伝えたいことを正確に伝える技術やスピリッツを練り上げてきた日々だったのだろう。と、そんなことを考えながら過ごしたからか、トリとなった招待者への感謝の言葉は泣いた泣いた(笑)。本当に最近の涙腺の弱さったら恥ずかしい。

伝えるという点では寸分狂わず同業者である。企業規模はまったく比にならないが背負った責務は変わらず、このスピーチにはヤマハが考えるリアルが織り込まれていて心地よかった。どんなに時代が変わろうが、伝わるのは心の込もった仕事であることは変わらない。心地よいシンパシーを胸に、感動にあふれた宴に感謝しながら帰路に就いた。最終間際のガラガラの新幹線で呑んだハイボールがうまかったぜ。

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