そばばかり食らうおっさんの日々。

先ほど昼飯を食いながら今週のランチを振り返ってみた。月曜日は打ち合わせの合間に小諸そばの冷やしたぬき2枚盛りだった。首都圏を中心に展開する小諸そばは、小梅が食べ放題(?)でネギが盛り放題。柚子七味と七味、わさびもテーブルに設置してあって価格も安くてよく世話になる。大盛りが30円増しだったりこの日いただいた倍の2枚盛り設定、たぬきやきつねが冷やしも同額というあたりにも好感を持っている。冷やしたぬきで暴利をむさぼるそば屋が多すぎると常々思っている僕にとって、ネギをどっちゃりと乗せて麺2倍の冷やしたぬきはコスパが高く、夏は小諸そばの利用頻度がグーンと増す。

火曜日は今年このセットは最後にすると誓いながら、最もよく使うそば屋のカレーともりをオーダーした。この日おばちゃんから「毎週必ず来てくれるもんね。週に2、3回だもんね。ありがとね」と言われた。ちょっと言い過ぎだと心が反論したが、まあそれだけ愛されているのだからよしとしよう。続けて水曜日はセブンイレブンの冷やしなめこそばに手を出した。温玉やもみじおろしが乗っていてなかなかよろしい。

そして木曜日は仕事が立て込んでいるからコンビニかなと思ったが、連チャンを嫌ってまたまたいつも行くそば屋へ走った。まるで前述のセリフを実践するかのように今週2度目である。もしかしたら術にハマったかなんて思いながらもりそば並でカレーのセットは我慢した。

今日は今僕を幸福で包んでくれている、最近見つけてしまった昭和なカレーが素敵なそば屋へ行った。ここでもカレーは我慢したが、しっかりと大盛りにしてしまった(ダメじゃん)たぬきそばだ。このブログで紹介した時にも書いた通り、この店のたぬきはツユを火にかけてネギを軽く煮る。盛り付けてからさらに薬味ネギが入るから、味と香りの2種類のネギが楽しめる。昔のそば屋はほとんどが火にかけていた気がするが、最近はこれが少なくなった。

先日の『浅草秘密基地』で、このブログはそばのことばかり書いているとの指摘を受けたが、厳密に言えばこの通りそばばかり食っているのである。だからネタになるのはあたり前田のクラッカーなのさ。

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