真夜中過ぎの豚骨醤油。

IMG_4903このブログを書くのに、アイフォンのカメラはなくてはならない。ちょっと気になることをカシャと撮り、そいつをもとにして文章が書けるのだからありがたいことである。

さて、今朝のこと。昨夜も楽しかったなと写真を覗き込むと、全く記憶にない写真がある。時間は26時でかつて安全地帯も歌った真夜中過ぎである。かすかな記憶を探ろうと性能の悪い脳をフル回転させると、楽しい宴を終えて別れた後、一人のれんに吸い込まれた映像がボヤッと蘇った。うんうん、入った。が、味の記憶がまったくない。写真を見る限りうまそうな一杯のラーメンと、これを作った親父さん (おかみさんかもしれんが) に失礼極まりないと反省するおっさんが一人、狭いビジネスホテルの部屋でうなだれていたとさ。

ダイエットするんじゃなかったのかと自分を叱責したところで、もう時は戻らない。これじゃ体にいいわけないよと、クレイジー・キャッツを口ずさみながら我誓う。もう二度と深夜のラーメンには手を出さないと (何度でも誓うバカ者) 。50歳過ぎてこんなことやってちゃ死ぬぞと叱りつけたりもする。でもね、昨夜は楽しいメンツとの嬉しい再会だった。最新号 (vol.43) でお知らせした8月に開催する「広島秘密基地」の幹事会だったのだ。西明石への出張から足を伸ばしての再会は、ラーメンの記憶を簡単にぶっ飛ばすのに十分の威力だった。いい人たちに支えられて『昭和40年男』は少しずつ前へと進む。そう思えば体に悪いのも仕方なしだな。それに、たくさん笑った分だけ心はバッチリと栄養を得て、ラーメンと飲み過ぎの悪影響なんざ十分にぶっ飛ばしてくれたはずだ。
 

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