オールナイトニッポンに震える昭和40年男。

最近は格安ばかり使っているが、本当はANAファンだ。背に腹は変えられねーぜと最安値を探すのはこの歳にしてはなんとも情けないものの、その分うまいものに予算を振りたいと毎度PCを叩くおっさんだ。

img_3725昨日は久しぶりにANAに搭乗した。ANAを好きなひとつの要素と言っていい『翼の王国』をしっかりと読み込む。僕が知るフリーペーパーの中では最強で、今回もいい読み物がいくつもあった。出張が年間何十本にもなる僕なのだが、飛行機と新幹線に乗るのは毎度ワクワクするバカモノだ。その高揚感を『翼の王国』が満足感へとシフトしていく。

もう1つが機内放送だ。昭和40年男ならもちろん9チャンである。番組名は『オールナイトニッポンCiassics』。僕ら世代はこのタイトルに震えないものはほとんどいないだろう。♪オ〜ルナ〜イトニ〜ポ〜ンのサウンドロゴと名曲『ビタースウィート・サンバ』が聞こえれば、中坊の頃の悶々とした日々が一気にフラッシュバックする。

パーソナリティはみゆきさんでもたけしさんでも、もちろん鶴光さん(機内で聞けたら奇跡だな)じゃない。昭和40年男にとってはオールナイトニッポンとの相性が少々遠いかもしれないが、初代のパーソナリティを務めた斉藤安弘、アンコーさんだ。声が心地よく響き、話の内容もめいっぱい音楽に振っていてなるほどと頷くことばかり。昨日もしっかりと聴き込んだ僕だ。涙がチョチョぎれたのは竹内まりやさんの『セプテンバー』で、あらためて当時の歌手とは一線を画していたことを知ることになった。アイドルチックな曲なのに完全に洋楽の歌い方でテンション感を与えている。あの時代にすげーなと再発見だった。中盤にはゲストトークがあり、ここでは郁恵ちゃんだよ。そしてゲストのリクエストナンバーが旦那の『アゲイン』なのだから完璧だ。

ANAは遠くへと運んでくれるだけでなく、タイムトラベルまで楽しませてもらえる(笑)。やはり格安でないだけあるな。ただ、『オールナイトニッポンCiassics』は来月で終了と言っていたような気がする(飲み物サービスで集中していなかった)。どうなのANAさん? アンコーさん?

  

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4件のコメント

  1. 僕も翼の王国大好きでいつも持って帰ります。
    仕事で広告料金調べたら表4で確か350万ぐらいでした。

  2. 『オールナイトニッポンCiassics』,終わっちゃうんですか?
    羽田と山口との行き帰りが1時間半でしたので,良く愛聴しておりました。

    10月のオーディオプログラムにも記載がありますので,間違いであって欲しいですね…
    https://www.ana.co.jp/domestic/departure/inflight/audio/

  3. げげっ、そんな高い掲載費なんですか。『昭和40年男』は安いですよ〜、広告担当のみなさん〜!!

  4. 曖昧な話で申し訳ないです。たしか10月いっぱいと言った気がします。週明けに調べます。

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