春に学ぶ昭和40年男。

昨日の昼休みに増上寺よりパチリ。まさしく満開、春爛漫
昨日の昼休みに増上寺よりパチリ。まさしく満開、春爛漫

今日より新しい年度のスタートという方が多いだろう。その節目で、昨日は別れ、今日は出会いを味わっている方もいることでしょう。どうぞ新天地でも頑張ってください。仕事人生の終焉が、おぼろげながら見えてきた俺たち世代だからこそ、1日1日を大切にしながら大胆に邁進したいものですな。

それにしてもきついことが増えた。大人になるってのはラクすることを少しずつ得ていくものだと思っていた若き日々が、いかにアホだったかということになる。先日、今年も桜が見られたとのセリフをタメ年からは初めて聞いた。60過ぎの先輩からそんな言葉を聞いたなんてブログを10日ほど前にここに書いたばかりで、まさかタメ年からとはと思いきや、なんだか僕もそんな気分になってきたぞ。生き死にという意味でなく、笑顔で見上げることができる1年を過ごさなければなんて強く思う。よくよく考えれば、僕は大好きなお正月にその気持ちを噛みしめている。

50歳を過ぎて、生き方を考えさせられる場面も増えた。謙虚でいたいのについつい傲慢をかましていたり、寛容でありたいのに瞬間的に冷たい行動をとってしまったり。あっちゃーと反省しては、己の未熟を責めるなんてことがしょっちゅうだ。徳って言葉を日々強く意識しているものの、まったくなっちゃない自分に反省と努力を繰り返す。もっともっとやさしくあれ。春はソイツを鍛えるもっともいい季節だ。花が、風が、陽がすべてやさしい。

桜2

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