元気な女子に負けるなおっさん。

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 昨日は『女性のモーターサイクルスポーツ』とタイトルのついた記者会見に出席してきた。そのまんまにロードレース、モトクロス、今年から新設されたレディストライアルのライダーたちがその場に集った。そしてもう1人、バイク好きの同世代ならご存知“モリワキ”の代表の娘さん、緑さん(左)はモリワキレーシングのマネージメントに奔走しながら、バイクのユーザー支援を図る国際団体FIMのメンバーとしても活躍する人だ。

レース現場の一線で活躍しているとは思えない、カワイイ女の子たちだ。だがその言葉は強く、まったくよどみなく出てくるのに関心させられっぱなしだった。レーサーだから強いのか、強いからレーサーになったのか? 

それにしても昨今、女性の強さが目立つ。テレビCMでは、相撲やラグビーといったヘビーなスポーツに汗を流す姿を見る。仕事の現場でも女性のパワーに圧倒されることが増え、逆に非力な野郎どもに出くわすことがグーンと増えた。草食なんて言葉が一時もてはやされたが、当てはまる若者のなんとおおいことか。

「女の腐ったの」とか「男だったら」とか、親父もお袋も僕をしょっちゅう叱りつけた。流行歌も男らしさや女らしさを前面に出した曲が多く、それを口ずさみながら理想の男を練り上げてきた。俺たちは阿久悠さんに感謝するべき世代だな。元気な女の子たちを受け止める、強くしなやかなおっさんでいたいものだ。

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