再びのあまロスに陥る昭和40年男。

あまちゃんこの春より再放送されていた『あまちゃん』が、明日最終回を迎える。今朝はオープニングでのテーマ曲を聞いただけでグッときてしまったほどの重症な僕だ。

我が家の朝食は7時前から始まり、ちょうど放送開始時刻ごろにお茶となる。じっくりと15分を過ごして朝のプチ運動に出かけて新聞を読み込んで出社という、この半年は素晴らしいリズムで過ごす日が多かった。一時期は『まれ』にも付き合っていたから慌ただしかったが、こちらは途中でやめることにした。ちなみに今年は大河ドラマも早々に離れたから、だいぶ多くの時間を獲得したことになるが、残念ながらその成果はカタチになっていない。

2回目の『あまちゃん』であらためて宮藤官九郎さんの凄さに脱帽である。この作品によって朝の連ドラとの付き合い方が変わってしまった。その後の『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』『まれ』は放送開始時は付き合うのだが夢中になることなく、やがて女房が見ているのを横目に新聞タイムになるパターンを繰り返している。今週始まった作品もどうなることやら。

15分の中に凝縮されたネタの数々がテンポよく繰り出されるのが心地よい。真心のこもったメッセージに共感しながら震える。役者さんたちのイキイキとした演技やセリフもすべて宮藤さんマジックによるもので、そこに絶妙に絡んでくる音楽もまたよい。唸ることばかりがキラキラと点在しているその表現にふれていると、一応表現者の端くれである僕にパワーがチャージされる。ありがたいことにやる気がグーンと湧いてくるのだ。

が、明日で終ってしまう。半年の日々に感謝しながらも、しばし重度のあまロスに苦しむことだろうな。

8件のコメント

  1. 私も昭和40年男です。
    あまちゃんは本放送でどっぷりはまり、Blu-rayも購入。
    BS、朝、帰宅後の録画、夜と一日4回観てました。
    紅白で完結した際は号泣しました。

    その後の朝ドラもずっと観てますがあまちゃんの様に何度もは観れません。
    やはり奇跡の作品でした。

    • 紅白は泣きましたよね。
      奇跡の作品とは素晴らしいフレーズですね。

  2. あまちゃん。再放送終わりましたね。
    子役の頃からしている尾美としのり。アイドルが出発点の小泉今日子、杉本哲太。大人になってから頭角を現した古田新太、村杉蝉之介と昭和40年度生まれの芸能人を集めて、自分と同学年の方々がたくさん出てただけで面白く見て見てました。

    やっぱり、キョンキョンは永遠のアイドルや。

    • 昭和40年生まれの方々の活躍がうれしいですよね。小泉さんと薬師丸さんが共演しているのも、80年代を知っている俺たちにすると奇跡ですよね。

  3. あまちゃんは魅力的なキャストが揃い過ぎですねヽ(´▽`)/
    くすりと笑わせてくれたり、ホロリと泣かされたり、
    忙しかったです。
    放送の年の紅白歌合戦も保存版でした♪(o^∀^o)

    • ヒロさん、コメントありがとうございます。
      僕もあの紅白は保存しようと思っていたのですが、なぜか録画に失敗しました。観たいなあ。

  4. まったく同感の昭和40年男です。本放送、Blu-ray Discでの見直しに続いて三度目のあまロスです。

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