つまみを作ろう。(4)

さて、どうなるか不安ながらも
ロケ場所は編集長の自宅に決まった。
内容も、編集長が元料理人という経験を活かして
和と洋、二つのベースを応用したつまみを
紹介することになり、作るつまみも決まった。

しかし、過去に厨房経験があるとはいえ、
編集長は現役の料理人ではない。
やはり、記事として紹介する以上は
プロの手助けが必要だ。
そこでお越し願ったのが
なんと! 某有名料理店で腕をふるう職人である。

「まさか、キッチンスタジオにかける費用を
こっちに使っちゃったんじゃないか?」
などと思ってしまったが、
実は編集長のよく知るお知り合いだそうで、
快く協力を申し出てくれたのだとか。
さすがは編集長、肩書きは伊達ではないのである。

こうして場所と助っ人が決まり、
あとは当日を迎えるばかりなのであった。

◆副編集長:小笠原
北海道生まれの35歳。仕事以外にこれといった趣味はないが、最近会社でコーヒーを豆から淹れることを覚えた。よりおいしく淹れるため、試行錯誤するのがちょっとした楽しみの一つになっている。

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*