【タメ年たちの大活躍!】尾崎 豊のトレジャーボックス。

『OZAKI・50』昭和40年生まれのミュージシャン、故・尾崎 豊の生誕50周年を記念したプレミアムトレジャーボックス『OZAKI・50』の発売が発表された。

夢、愛、時代、社会をストレートに歌い、当時の若者から絶大な支持を得た尾崎 豊。26歳でこの世を去った彼の生誕50年を記念して、数々の貴重な品のレプリカを収納したトレジャーブック、未発表写真を含む写真集、雑誌取材用インタビュー音源を収録したCD、厳選した1点の写真から作成したオリジナルプリントをセットにした豪華ボックスになるという。写真・デザインはアルバムを含む尾崎 豊の公式全作品の写真撮影とデザインを手がけてきた田島照久が担当。監修には尾崎 豊を世に送り出した音楽プロデューサー、須藤 晃が当たっている。

本トレジャーボックスは、尾崎 豊の50回目の誕生日となる2015年11月29日前後の発売が予定されている。

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尾崎豊 『OZAKI・50』~尾崎豊生誕50年記念プレミアムトレジャーボックス~

 価格:3万円(税込)+送料510円
 予約:2015年4月24日(金) ~ 7月31日(金)

 【1】トレジャーブック 『SCRAP ALLEY』
    ギターピック、コンサートチケット、直筆ノート、直筆セットリスト、

    直筆手紙などのレプリカを本から取り出せる仕様

 【2】写真集 『ALTERNATIVE』
    未発表写真を含む田島照久装丁による写真集

 【3】インタビューCD 『TEENAGE BLUE』
    音楽誌『PATiPATi』『GB』による尾崎豊10代の肉声による

    インタビュー音源収録(収録時間約70分)

 【4】オリジナルプリント
    田島照久による初出写真1点を紙焼きしたオリジナルプリント(B5サイズ)

 このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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1件のコメント

  1. 彼は、30、40になって、どんな楽曲を発表してたんでしょうね。
    今となれば永遠の謎ですが、奥田民生のようなフォーク調な楽曲作ってたんかね?

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