恐るべし関西のたこ焼き文化!!

たこやき先日開催した読者ミーティング『大阪ミナミ秘密基地』で、関東人には驚愕のたこ焼き文化にふれた。ガスボンベ式のたこ焼き器の前には、天かすや紅ショウガなどと、もちろん生地とタコ、そしてソースに青のりマヨネーズが置かれている。そしてなんと『セルフ! たこ焼きコーナー!!』の文字があるじゃないか。そしてお客さんたちはとくに不思議がることなく焼き始めたのだった。

さすが大阪である。聞くと「誕生日はたこ焼きパーティ」とか「お好み焼きはご飯のおかずにするけど、たこ焼きはファストフード」だとおっしゃる。具にもそれぞれにこだわりがあるようで、長ネギを入れるとうまいとか天かすはマストだとか、さすがソウルフードでみなさんの暮らしの中にしっかりと入り込んでいる。

子供の頃、屋台のたこ焼きを食べたいものの値段がつらかった。僕の記憶では大抵400円くらいして、数も8個くらいしか入っていない。屋台フードの中でもっとも高級品と位置づけていた。お好み焼きや焼きそばの方がコスパが高いから、小遣いの少ない少年はあまり頬張ったことがなかった。気前のいい親戚に買ってもらうものだとも位置づけていたのだった。

19歳の時に大阪に移り住み、初めてその文化にふれた時は感激で震えたのものだ。100円でなんと8個。青のりにカツオ節にマヨネーズまでかかっていて、しかも屋台でなく駅前の店舗なのだ。ありがたいこの店のヘビーユーザーとなった僕だった。

たこ焼きだが、噂のたこ焼きパーティに参加することはないうちに、東京へと戻ってしまった。そんな僕が49歳にして生まれて初めて体験出来たのだ。それも自分の雑誌のイベントでだ。みなさんそれぞれに焼いていたが、途中からは開場となった『CROSS BEAT hommach』のオーナー藤井氏が次々に焼き続けることとなった。やさしい女性のお客さんも手伝ってくれて量産体制となり、僕はあの日大阪に引っ越してきた日を思い出しながら次々に頬張った。ダイエット中だなんて考えない。ただひたすらに頬張り続けたその数は、この日の参加者中もっとも多かったかもしれない。

まん丸にきれいに焼けていて、トッピング具合も完璧なたこ焼きに大満足だった。藤井さん、次の『大阪ミナミ秘密基地』もたこ焼きパーティでお願いします!!

7件のコメント

  1. 「わっ! めっちゃ笑顔で写っておりますやんっ!」と、クリビツテンギョウしております写真の藤井ですっ! これほどまで写ってますと、書き込まずにスルーするのも大変失礼というもの…。

    皆様、先日の大阪ミナミ基地では大変お世話になりました。お陰様で楽しい忘年会となりまして、とても嬉しく思っております。来年も開催させて頂ける予定ですので、また是非、ご一緒にさせて下さい〜☆

    編集長、次回も”たこパ”のオーダー、承りました!
    そして本日は「福岡博多秘密基地」ですよね! 是非九州の皆様とも大い盛り上がって下さいっ! またこのブログでの現地レポート、楽しみにしています!藤井でした!

    • さてさて、福岡の夜はどうなることやら。ドキドキワクワクの今です。では、大阪の看板背負って頑張ります。

  2. 大石さんすいません。
    そうでしたね(^^;
    高尚な話から下世話な話まで。
    吉良さん来ないですかね。

  3. 昨日もそういう土産話が聞きたかったんですが(^^)
    なんでいつもグダグダになっちゃうんだろ(^^;
    博多はお願いしますよ、編集長(^_^ゞ

    • そうですね(恥)。僕自身がグダグダだからでしょうね。博多話はがんばりま〜す。

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