【タメ年たちの大活躍!】犬のための建築に出展。

犬のための建築
金沢21世紀美術館 『犬のための建築』公式サイト

昭和40年生まれの建築家・塚本由晴が主宰するアトリエ・ワンが、金沢21世紀美術館で開催される展覧会『犬のための建築 ARCHITECTURE FOR DOGS』に作品を出展する。

これは犬の尺度で建築を捉えなおし、新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための建築プロジェクトの一環として行なわれる。地球に住むほとんどの人々は犬をよく知っていて、その意味で「犬」は大きな可能性を持ったメディアだと考えることによって、新しい発想が広げようというものだ。本展では、世界をリードする建築家・デザイナー13組がデザインした「犬のための建築」13作品を紹介する。そのひとつとしてアトリエ・ワンが出展しているのだ。


犬のための建築 ARCHITECTURE FOR DOGS

 期 間:2014年12月6日(土) 〜2015年5月10日(日)
 時 間:朝10:00〜夜6:00(金・土曜日は夜8:00まで)

 会 場:金沢21世紀美術館

 休場日:月曜日(ただし、1月12日は開場)、12月29日 〜 2015年1月1日、1月13日
     ※2015年4月以降については未定

 料 金:入場無料

 このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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