【タメ年たちの大活躍!】吉見一豊がお茶の水博士に挑戦!

プルートゥ昭和41年2月生まれの俳優・吉見一豊が、来年1月から上演される舞台『プルートゥ PLUTO』に出演する。

吉見は1986年に演劇集団円の研究所に入団し、劇団講演に出演する傍ら、多くの外部作品にも参加している。緩急自在のベテランとして、シニカルでひとくせある役柄などで活躍。大河ドラマ『軍師官兵衛』でも吉川元春役で出演し、話題を集めている。

その吉見が出演するのは、手塚治虫の『鉄腕アトム』「地上最大のロボット」のリメイクである浦沢直樹のマンガ作品『PLUTO』を舞台化したもので、主演に森山未來、共演に永作博美、柄本明、松重豊、寺脇康文ら豪華キャストが予定されている。吉見が演じるのはなんとお茶の水博士! この誰もが知る人気キャラクターをどのように演じるのか、興味がわかないわけがない。

詳細は下記のとおり。

<東京公演>

 場所:Bunkamuraシアターコクーン

 日時:2015年1月9日(金)~2月1日(日)全27公演(予定)

<大阪公演>

 場所:森ノ宮ピロティホール

 日時:2015年2月6日(金)~11日(水・祝)全7公演(予定)

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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