【タメ年たちの大活躍!】竹本孝之が『じげもんライブ』を開催。

本誌vol.21に登場してくれた竹本。タメ年アイドルとして人気を集めた竹本が、その後の人生の浮き沈みをすべて語った。『陽あたり良好!』の収録エピソードも。
本誌vol.21に登場してくれた竹本。タメ年アイドルとして人気を集めた竹本が、その後の人生の浮き沈みをすべて語った。『陽あたり良好!』の収録エピソードも。

昭和40年生まれのミュージシャン・竹本孝之が6月21日、東京・渋谷の国際連合大学で『じげもんライブ』を開催、出演する。

本誌vol.21の『荒海に生きるタメ年男』に登場してくれた竹本。竹本は1981年に『てれてZin Zin』でレコードデビューし、近藤真彦、沖田浩之、ひかる一平、伊藤つかさらと人気を博した。この年に竹本は『ミスターCBSソニーオーディション』で、3万人の応募から見事勝ち抜き、グランプリを受賞している。またドラマ『陽当たり良好!』では主演を務め話題をよんだ。そして竹本は現在、歌手として精力的にライブ活動を行なう他、俳優としてテレビドラマや映画、舞台など活躍の場を広げるかたわら、96年からは園芸を始め、埼玉県で園芸農家を営んでいる。

その竹本が、自身の故郷でもある長崎県の同郷シンガーを集め『じげもんシンガーの会』を結成。「じげもん」とは長崎の方言で、地元出身者や、長崎で取れる農産物や海産物などのことをいう。結成の動機を竹本は、長崎経済新聞の6月5日付けの記事によれば「私が16歳で上京したとき知っている人が誰もおらず、仕事と孤独の毎日だった。経験した者にしか分からないが、長崎から旅立つということは大変な勇気を伴う決断」と述べ、夢を抱いて上京する後輩たちの心のよりどころとなるようなコミュニティを作り、在京の長崎県出身者には少しでも故郷を思い出してもらえるようにと結成したのだという。

ライブは会場の設営から音響、照明にいたるまでを出演シンガーたちがすべて、自らが行なうのだそう。竹本の他に、上奥まいこ、松尾貴臣、Miyuki、草野 仁、タナカハルナ、諸岡ケンジさん、川田金太郎の7人が出演する。『じげもんライブ』の公式Webサイトを見て驚くのが協賛者の数だ。長崎県内の個人や企業、在京長崎出身者の同窓会など、竹本の趣旨に賛同したさまざまな仲間が協賛してくれたのだそう。これだけの協賛を集めるのはさぞ苦労があったことだろう。

同ライブは6月21日(土)開演:14時〜17時30分、チケッとは3,000円(全席自由)。長崎県出身の人は足を運んでみてはいかだろう。同郷で集まるのもまた格別にちがいない。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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