今回の3番勝負解説。〜その弐 池中玄太80キロ vs 熱中時代〜

出題者の俺から本サイトで実施している3番勝負の解説をしている。

北野先生も玄太もホント魅力的なキャラだよね。
俺ね、この2人のキャラに人生を教わったといっても過言でないでしょうと言えるくらい、大っ好きだった。
玄太のにじみ出てくる優しさにはいつも感動しながらも
家族全員で見ているものだから泣くのは恥ずかしいじゃない。
がんばって我慢していて鼻の奥の方がいつも痛かったよ。
玄太の涙もろさも、余計に涙を誘うんだよね。
北野先生も同じく、あの猪突猛進ぶりにいつも感動させられて涙をこらえていた。
甲乙付けがたしの勝負は、双方日本テレビによるものだ。
やるもんですなあ、日テレさん。

志穂美悦子さんと坂口良子さんによる両ヒロインも魅力的だったねえ。
北野先生はこんなきれいな人と一緒の下宿に住むことができて
「北野先生…」なんて心配してもらえて。
そりゃー、がんばれるよってか。
よし、小学生の教師になって校長先生の家に下宿するって決めちゃったもの(バカ)。
一方で、坂口良子さんはカッチョいい女だったよね。
腕なんか組んじゃって「玄太…、あんたさぁ」ってシーンを見るたびに
俺も大人になったらカメラマンになってこんな女性に叱られる男になりたいなと思ったね(大バカ)。

つうわけで、この勝負は俺にとって究極過ぎです。
引き分けっす。皆さんはいかがですか?
どうしてもってことだと、玄太の次女のみくちゃんに一票かなあ。
あの妙に大人びている役どころと、やや低めの声はちょっと好きでした(赤面)。

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