31年半の継続力。

やはりというか、周囲のタメ年男たちと『笑っていいとも!』の話題になる。昭和57年の秋にスタートしたとのことだから、僕は17歳になった直後のなんと高2のときにスタートしたのだ。ほぼ毎日、しかもテレビという難しいメディアで踏ん張ったのは驚異的で尊敬に値する偉業だ。お疲れさまでした。

自分の人生を眺めてみた。これほど長く継続できていることといえば、細々と続けている音楽活動くらいのもので、ちょうどギターメインから歌メインへと転身したのが『笑っていいとも!』がスタートした年と重なる。趣味のことだからまったく比較対象にはならないものの、よくぞ続けてこられたなとタモリさんの偉業と照らし合わせてチョッピリ誇らしげな気分だ。ストラトキャスターをメインに使っていたのが、シンガーといえばこれだとテレキャスターを買い、いまだにライブで使っているのだからずいぶんと長いこと支えてくれていることもうれしい。

仕事関係で31年の継続なんてないのは、ほとんどのタメ年男たちがそうだろうが、僕の知り合いでは1人いる。親しいわけではなかったが、中学時代の同級生で卒業後に騎手養成学校に入り、今も現役でがんばっている中舘英二がいる。もっともデビューしたのは19歳だから仕事としてはタモリさんにかなわないものの、馬との人生という意味ではもうすぐ33年を迎えるのだからこれはスゴイ。

自分の仕事で長い継続というと、このイベントが挙げられる。

e5e1a510e37c8c1c5fb1365e17f8854f1998年にスタートしたから16年続けてきたことになる、『カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』だ。カワサキのライダーばかりを集めてのイベントで、僕はこれまで101回の開催すべてでMCをこなしながら引っ張ってきた。スタッフ来場者共に、すべての会場に駆けつけているのは僕だけで、自分の仕事人生では胸を張れるものだ。だがこれもタモリさんと同じキャリアを積むには2029年までかかり、64歳だからまさか継続はできていないだろう。仕事関連で並ぶことが可能なのは、今の会社を動かし始めて22年だから、これだけは絶対に追い抜きたい。

継続は力である。だが、ただ惰性ではまったく意味がない。変化こそが長く継続させるものだ。会社こそまさにそれで、日々変化をどん欲に求めながら回していく所存だ。

2件のコメント

    • いいですねえ。昭和40年男号を名乗って勝ちまくる。今夜の夢で見ますよ。

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