【タメ年たちの大活躍!】山本敏晴の新刊が好評発売中。

『お母さんへ、世界中の子どもたちからプレゼント あなたのたいせつなものはなんですか?』著/山本敏晴 ¥1,575(小学館)
『お母さんへ、世界中の子どもたちからプレゼント あなたのたいせつなものはなんですか?』著/山本敏晴 ¥1,575(小学館)

昭和40年生まれの医師・山本敏晴が手がけた写真絵本『お母さんへ、世界中の子どもたちからプレゼント:あなたのたいせつなものはなんですか?』が発売した。

本誌vol.10の『タメ年のスゴいやつ』に登場してくれた山本。小児科・内科医でありながら、数々の国際協力団体に所属し、アフリカや中東で医療援助活動を行なっている。2003年からは2年間、国境なき医師団・日本理事も務める。また翌年にはNPO法人・宇宙船地球号を創設し、世界に目を向ける人々の育成を行なうなど、世界中をフィールドにさまざまな活動を行なっている。

その山本が今回手がけた同著は、世界中の人々に「あなたの大切なもの」の絵を描いてもらう“お絵描きイベント”で集められた、72ヶ国・地域からの、9,616枚の絵のうち、“母親”に関する絵を集めて作られたという写真絵本。

「あなたのたいせつなものは、なんですか?」とい題材のもと描かれた絵の数々。子供にとって大切なものーーいちばん多く描かれたのは“お母さん”だったのだそう。この本には、子供たちが描いた絵の数々、絵を描く子供たち、子供たちの愛らしい表情、そしてシンプルな言葉で綴られたストーリーがつまっている。

山本は世界を訪れたときに、いくつかの国でこんな言い伝えを聞いたのだそう。

「母親が、たくさんの愛情をもって子どもを育てると、その子が成長して自分の子どもをもつようになった時、同じように『愛して』育てるようになる」(小学館公式Webサイトより)

そしてこれらを耳にした山本は「もしも世界中の全ての人が、そんなふうに自分の子どもを育てていってくれたなら、世の中にあるさまざまな問題が良くなっていくんじゃないかなぁ…」と思ったのだという。

子供たちがずっと笑顔でいられるように…そんな世界に少しでも近づけるように我々大人は何をしたらいいのだろうか。また子供たちの大切なもの=“お母さん”が、我が子を心から慈しめるようにするにはどんな社会を、環境を準備したらいいのだろう。そんなことを考えさせられる1冊なのではないだろうか。山本の新刊『お母さんへ、世界中の子どもたちからプレゼント:あなたのたいせつなものはなんですか?』をぜひ手にとってみてほしい。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*