80’s邦楽・90’s J-POPで “青春音楽同窓会”! 5/28開催「昭和ジェネレーションパラダイス」仕掛人、編集長・北村とDJ BLUEの対談公開!!

『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』
 “昭和トリオ” 発! 青春がよみがえる同窓会フェス…

「昭和ジェネレーションパラダイス」始動 !!


「観て、聴いて、味わう… そんな昭和カルチャーに再会できるフェスをいつの日か!」

そんな夢を抱いてきた『昭和40年男』編集長・北村 が、DJ BLUE と出会ったことで実現することとなった「昭和ジェネレーションパラダイス」。第1弾が 5月28日 (土) に六本木で開催、現在チケット発売中! そこに込められた熱い思いと今後の展望を、仕掛け人の二人が語る!!

文:『昭和40年男』編集部

(『昭和40年男』本誌 2022年4月号/vol.72  p.078~079より再編集 )
 


 
DJ BLUE (以下、B):
2020年の夏だったかな… 僕が企画したCD (※1) を『昭和50年男』で取り上げていただけないかと編集部に連絡を差し上げたら、打ち合わせをすることになって。そこで北村さんと初めて会ったんだよね。
 
『昭和40年男』編集長・北村 (以下、北): その席で、「いつか (神奈川県・横浜の) 赤レンガ倉庫でSHOGUNとかのライブステージと、昭和の食を楽しめたり、懐かしいものを展示したりするイベントがやりたい」って夢物語をしちゃったんだよね。
 
B: それを聞いて、「やっぱりそうか!」って。僕はCDを作っていたものの、心の中では80’sと90’sのアーティストばかりが出演するフェスみたいなものをやりたいって、何年も前からぼんやり考えていたの。一読者として『昭和40年男』を読み続けていて、この雑誌発のイベントとかできないかなって思っていたから。これはおもしろい話になりそうだから、後日、酒を飲みながら詳しく聞かせてくださいってその日は別れました。

世代共通のカルチャーを楽しむ時の
一体感はきっとスゴイ! (DJ BLUE)

[Profile] DJ BLUE
「青春時代に流行っていた音楽を聴いて、アノコロをリプレイしよう!」そんなメッセージを掲げる青春J-POP Projectのリーダー。コンピレーションCD 『 ( センチメンタルデイズ ~アノ頃、夕暮れ、帰り道~』など) の企画、ラジオパーソナリティ、プレイリスト作成、DJイベントの主宰など、いろんなアプローチで青春J-POPを拡散中!

北: 以前からいろんな企業からコラボやタイアップのイベントの提案はあったんだけれど、それらは先方のビジネスにウチをどうシンクロさせるかという案ばかりで、形にならない。でも、DJ BLUEは俺の夢物語や『昭和40年男』と『昭和50年男』の制作状況などについて、熱心な聞き役に徹してくれたの。そのうえで、「同じ世代が集まって、その世代のカルチャーを共感するイベント」の具体的なアイデアを次々と提案してきたから、この人は信用できるって、初対面からシンパシーしかなかったよ。
 
[註] 
※1 … 2020年にリリースされた『アノコロスノーマジック ~アノコロの雪と好き♡をもう一度~』。’90年代を中心にCM、ドラマ、映画で大ヒットしたJ-POPのウィンターソングを、原曲ノンストップMIXで収録。
 

■俺たちの青春時代がそのまま詰まった雑誌

▲『昭和本誌のバックナンバーでDJ BLUEに最も刺さったのが、2019年8月号/vol.56『消えた…俺たちの夏』特集号。「自分でCDを作る時に重視するのが、ジャケット写真。書店でこの表紙と特集タイトルを目にした瞬間、ヤラれました」 (DJ BLUE)

B: 北村さんの夢は、会場のレイアウトや出演アーティスト、展示ブースでのテーマとかが非常にリアルだったからね。それは『昭和40年男』の誌面もそう。たとえば、早見 優を表紙にした『消えた… 俺たちの夏』特集号で取り上げられていたのは、サマーミュージック、ナンパ、女の子…。当時10代だった僕たち昭和40年男の頭には、音楽とかわいい女の子しかなかった。10代特有のドキドキ感がこの本に全部詰まっているんだもん。

北: 俺たちの時代には、皆が “ワクワクする夏” のイメージを共有していた。ところが、現代の若者は肌に付く砂を嫌がるし、そもそも日焼けをしない。あの頃のサマーカルチャーってくだらないかもしれないけれど、そこで育てられたことってすごく多いし、あの時に得たワクワク感って人生の宝じゃん。それが今は消えちゃった…。この号はそんな現代の風潮にバカヤローって声を挙げる、アンチテーゼの企画だったんだよ。
 
B: そうした “アノコロの記憶” を体感できるイベントを目指して企画を始めた矢先に、新型コロナ騒動が始まった。厳しい状況のうえにこのイベントでは、音楽ライブや展示、グッズ販売、飲食体験などやりたいことが多くて規模がデカイから、なおさら進めるのが難しい。そこで昨年の初夏頃に北村さんが、「昭和音楽を楽しむことに絞った小さなイベントから始めましょう」って提案してきた。
 
北: まずはやっちまうことが大事だから。「昭和ジェネレーションパラダイス vol.1」(以下「ジェネパラ」) の会場の定員は200名で、イベントの規模は小さいかもしれないけれど、昭和 (の音楽) から元気をもらえて、皆さんが笑顔になる、明日への元気と夢が満載だから、本誌のコンセプトはぶれていない。夢の実現というのが今回のイベントの骨子ですね。
 
 
■世代の人を集めることは「ジェネパラ」でしかできない
 
B:
ジェネパラは「80天国」と「90天国」の両方で DJ KOO がプレイし、前者で 早見 優 が、後者でhitomi がミニライブをやります。’80年代・’90年代に青春時代を過ごした人たちが聴いていた音楽を、彼らが愛をもって届けてくれる。曲に対する思い入れは各自にあるから、楽しみ方は千差万別。聴く、観る、頭の中で一緒に歌う、踊る、サイリウムを振る、酒を飲みながら耳を傾ける、友人とその曲について語り合う… どんな楽しみ方をしてもいい。
▲3月11日 (金) 発売の『昭和40年男』vol.72 の冒頭に掲載した「ジェネパラ」告知ページ
 
北: でも、ここに集まる人の世代の音楽は、その世代の人なら全員歌えるよね。
 
B: ’80年代から’90年代は音楽の情報源はテレビやラジオで、 “ランキングの歌=誰もが知ってて歌える歌” という時代だった。令和の今はデジタル時代になり、音楽情報も細分化したから、誰もが知ってる・歌える曲がめっきり減った。
 
北: 小学生も山本譲二の「みちのくひとり旅」にこぶしをつけて歌っていたからね。KOOさん、「みちのくひとり旅」をかけてくれないかな〜!
 
B: 音楽パートはジェネパラの軸のひとつだけど、僕が楽しみにしているのが、懐かしの昭和グッズが景品のビンゴゲーム。当時、欲しかったけれど買えなかったものを集めたいね。僕が真っ先に思い当たったのは、『ラ・ブーム』のハート型をしたレコード (※2) 。北村さんは?
 
北:『GORO』(※3) かな…。ちょっとエッチなことを教えてくれたよね。
 
B: 判型が大きいから、グラビアもデカイ! 女優の写真を篠山紀信が撮っていて、しかも下着姿になってくれる。
 
北: こんな風に景品にまつわるいろんな会話ができるのが楽しいね。景品をプレゼントすることより、「さあ、皆さんご存じの『GORO』ですよ…」って景品の内容を説明する時の方が盛り上がるんじゃない?
 
[註]
※2 …『ラ・ブーム』はソフィー・マルソーのデビュー作となったフランス映画。主題歌の「愛のファンタジー」は通常のレコードの他に、ピンク色のハート型も発売された。
 
※3 … 1974年に小学館が創刊した総合男性誌。篠山紀信の『激写』シリーズは、ここで連載されていたもの。1992年に廃刊。
 

人が群れ集うコミュニティを作りたい
と創刊号から言い続けてきた (北村)

[Profile] 北村明広/きたむらあきひろ
昭和40年、東京生まれ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て1991年に会社設立。’94年にオートバイ雑誌を創刊。2009年に『昭和40年男』を創刊、2019年10月創刊の『昭和50年男』をプロデュース。さらに2021年5月に『昭和45年女・1970年女』を創刊した

B: 世代の音楽を楽しむというイベントはありますが、その世代の人を集めることは、この『昭和』シリーズでしかできない。基本的に雑誌は一人で読むものだけど、そういう人が集まってその世代共通のカルチャーを楽しんでいる時の一体感はこんなに大きいのか!という気づきにもなるんじゃないでしょうか。

北: 創刊号の1ページ目で、この本をきっかけに人が群れ集うコミュニティを作りたいと言っているんだよね。

B: ジェネパラは、音楽を介して、自分の幼少・青春期に自らを構成していたものとリアルに対面できる場だよね。まさに “青春音楽同窓会”!

北:『昭和40年男』は4年後の昭和100年に還暦を迎える。その時に、“還暦式” という大きなイベントをやりたいんだよね。

B: その最初の一歩がジェネパラであり、そこに向かって、同世代の皆で育てていくようなイベントでありたい。歴史の始まる1ページ目を体感してほしい。

北: 現代社会に渇きを感じている読者もいるでしょう。我々は真逆の、“潤い” のある世界を作るので、濡れに来てください!

「昭和ジェネレーションパラダイス」ロゴ「昭和ジェネレーションパラダイス vol.1」

2022年 5月28日 (土)  @SEL OCATAGON TOKYO

一部 13:00-16:00 (OPEN 12:30-)
80天国 (ハチマルテンゴク) ~愛しの80’s昭和邦楽で青春音楽同窓会!~
DJ: DJ KOO、ゆけむりDJs ゲスト: 早見 優

二部 17:00-20:00 (OPEN 16:30-)
90天国 (キューマルテンゴク)~愛しの90’s平成 J-POPで青春音楽同窓会!~
DJ: DJ KOO、ゆけむりDJs ゲスト: hitomi

LivePocket にて チケット発売中!

詳細は「ジェネパラ」公式Webサイトでチェック!
https://www.genepara.com

 


   
▼本誌の元記事を読みたい方はコチラで!
▲p.078~079 … “「昭和ジェネレーションパラダイス」始動!!”

 
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