湘南で叫ぶ昭和40年男。

江戸っ子にとって、いや、全国各地の同世代諸氏の方々も同じであろうか、“湘南” という響きは格別なものがある。の場合は圧倒的にサザンの影響だが、彼らを含む音楽にとどまらずマンガやドラマ、映画などのコンテンツでもしばしばキラーコンテンツのように使われるブランドのひとつが湘南だ。その地域で僕は今年の2月3月に昭和ヒーローをテーマに叫んだ。しかも役所のミッションであるから、びっくらこいて倒れちまうだろうからとおっかさんには今だに内緒だ (笑) 。

 

生涯学習という文部科学省が旗振りをしている取り組みがある。文科省と出すと途端に僕のつぶやきっぽくなくなるのであまりダラダラと説明するのは避けるが、人生100年時代をいかにイキイキと生きるかを、学びを通じて得られる社会を目指そうという考え方だ。これはそのまんま地方自治体のミッションとなり、それぞれが日々独自のアイデアを練り、実施している。皆さんの住むエリアの役所に行けば、生涯学習という単語と出くわすはずだ。ちなみに、大好きな長野市では出演しているSBC信越放送の隣に立派な生涯学習センターなる施設を設けている。同センターでは、昨日と来週のフライデーナイト… ならぬモーニングに「ディスコ・ダンス講座」、名付けて「踊る! ディスコ・ミュージック」な〜んて、かつてのナウでヤングな方々を対象に “学びの場” を提供しているのだ。

 

説明が長くなったが、そんな行政の取り組みの中で『昭和40年男』にターゲティングした役所がある。さあ戻ろう、それが湘南ブランドを堂々と名乗る藤沢市なのだ。僕のつぶやきからつながった藤沢市の生涯学習課の担当者が、ある日「浅草秘密基地」やってきた。僕に講座をやれと言うじゃないか。「無理っ、忙しいしなんだか役所って面倒だし」と断り続けても引き下がらない。うーむ、困ったもんだが結局「キャシャーンがやらねば誰がやる」がモットーの僕はやがてうなずき、前述のテーマで叫んだのだった。そして「ふーっ、終わった終わった」と喜んでいたところ、来年もやれと担当者は申すではないか。『昭和40年男』のブランドを背負うわけで、かなり手間暇がかかる。やる以上は本気でやるもんだから、やはり手間暇がかかる。が、前回はリモート開催だったからそのリベンジに対面でやろうと口説かれたら、引くわけにはいかない。

 

てなわけで、このフライヤー (!?) が藤沢市の各家庭に配られた。現在募集中で応募者多数なら抽選になるそうだ。藤沢市限定なのが恐縮ではあるが、せっかくだからこのつぶやきや今後の特集や総集編のネタにしようと考えているので乞うご期待。そして藤沢市の同世代諸氏に呼び掛けさせていただく。友達になろうよ。3回目の終了後に打ち上げが開催できることを密かに狙っている僕だ。
 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*