不景気なんか吹き飛ばせ!

2010 年 1 月 1 日 編集部員 コメント募集中

昭和40年生まれの男たちは
なかなか大変である。
そう知ったのが今回の『昭和40年男』の創刊であった。


なんせ問題山積みの世代なのだ。
子供たちはいろいろな意味でお年頃だし
とにかく金がかかる。
人によっては成人病なんかが出始める時期でもあり、
また両親の介護が必要になったりする人も
いるのではないだろうか。
しかもここにきてのこの不景気である。
減給になったり
職を失ったという人がいるかもしれない。


一方で一番いいときを知っているのが
この世代でもあると思う。
いい、というとかなりの語弊があるが、
まあバブル絶頂期に社会人になって
まさにバブルを謳歌した世代だったのだろうと思う。


しかし、坂を転げ落ちるような景気低迷を見せている今、
そのツケを一番最初にくらっているような気もする。


その割に昭和40年男たちが元気な気がするのは
この世代がもともと持っているパワフルさのせいなのか、
カラ元気なのかはわからない。
しかし、今の日本を支える大きな担い手であることは間違いない。
そんな男たちを少しでも勇気づけ、サポートできるような
そんな世界を作っていければと思う。


本年もどうぞよろしくお願いします。


◆副編集長:小笠原
北海道生まれの35歳。仕事以外にこれといった趣味はないが、最近会社でコーヒーを豆から淹れることを覚えた。よりおいしく淹れるため、試行錯誤するのがちょっとした楽しみの一つになっている。

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『昭和40年男』への抱負と『昭和47年男』の野望?

2010 年 1 月 1 日 編集部員 コメント募集中


弊誌『昭和40年男』のさらなる飛躍はもちろんですが
今年はみなさんのパワーやエネルギーを結集して
昭和40年男たちを結び付ける新たなことを実現したい。
(1月23日のライブイベントはその第一弾)


さらに、客観的に考えると
生まれた年の雑誌があるなんてうらやましい!
そこで団塊ジュニア世代である
私の生まれた『昭和47年男』創刊の足がかりを
築きたいと思います。
ちょっと区切りは悪いけど人口も圧倒的に多いワケだし、
どうでしょう編集長?
年齢限定本の第ニ弾! 『昭和47年男』。


◆編集部員:高橋
経済成長の鈍化を尻目に、体重だけは年々右肩上がりの成長を見せるもうすぐ37歳。肥大し続ける理由の一端だとわかってはいても、いまだ締めの一杯を欠かせない。

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大晦日 。

2009 年 12 月 31 日 編集長 コメント募集中

 
平成21年も今日で幕を閉じるのだねえ。
今年1年、心に刻んだたくさんの喜怒哀楽を肴に、じっくりと一杯呑ろう。

昭和40年男諸君には、どんな年だったでしょうか?
大変な1年だったという方も多いことでしょう。

経済崩壊からくる職場環境の激変に苦しんだ方。
家族の問題が勃発した方。
生まれてもっとも大きな、別れや哀しみを経験した方。
死のうと思った方…。
ホント、俺たちラクじゃないよね。


でもね、今日この1日で
きれいさっぱり洗い流してしまいましょう。
年が明けたからってすべてが好転するほど甘い世の中じゃないけど、
少しでも前へと一歩を踏み出していけばきっと大丈夫。
使い古された言葉だけど、目は後ろには付いていないのだから。


深い絆じゃないかも知れないけど
同じ時代を共有した俺たち同年代が
一緒の空を見上げてきっと涙をこらえている。
1人ぼっちじゃないからさ。
小さくてもいい、新しい一歩を踏み出そう。
そう、きっと大丈夫。


元旦の午前0時、みんなでみんなを心から応援しようぜ。
“あけましておめでとう”の声と一緒に。


そんじゃーみんな、よい年をお迎えください。

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第97話 “大”編集後記。(6)

2009 年 12 月 31 日 編集長 コメント募集中


予算が湯水のようにあればそれにこしたことはないのも同様だが、
小さな出版社にとって、そんなことは夢のまた夢だ、
となると、できる限り工夫でやりくりするようになる。
広告する予算がないのだったら、書店の棚が勝負になる。
そこにはどんなライバルがいて
手にとってもらえるようにするにはどうしたらいいのか?
自分の感性を信じて深く深く考察する。
つねに書店の棚でシミュレーション勝負をしながら、自分の技術を高めていく。
手に取ってくれたらどうすればレジへと運んでくれるか?
いつも考え抜いているから
この出版不況のなか、なんとかおまんまが食えているのだろう。


“雑”じゃない雑誌が増えたことも、
なんとかやっていけている要素だと思っている。
商品名に“雑”が付くものなのに、
なんだか縛られている人が多くて、
ずいぶんとライバルが減って助かっているというか。


俺を育ててくれた雑誌たちは、
ホントになんでもありだった。
そういう時代の人たちが
逆にいつの間にか雑誌における常識をつくっていって、
型にはめ込んでいったのだと思う(一部ね)。


ロックも一緒。
どうつくろうと、どう歌おうと
「あんたの好きにやりなよ」ってのが、
本来のロックそのものでしょ。
“雑誌”と“ロック”。
すごーく似てる。
大人たちがこねくり回してつまらなくしてしまったことと、
それでもリアルに進化している両面を持っていることとか。
俺はこのフィールドで「なんでもありだからな、好きにやったれ」と
いつも励まされているような気がするんですよ。
「はーい、がんばりま~す」ってか。


もうちょっというと、すごく技術が高くてセンスもある人が
その殻を破りながら楽曲を書き上げて
誰をも圧倒するパワーを身につけてプレイされたらもうなにもいうことない。
曲の完成度ばかり高いと嫌味だし、パワーだけじゃうるさいし。
ねっ、フィフティフィフティのバランスが大事でしょ。
双方が高くなるように日々努力する。
それがロックだー!!!
じゃない雑誌づくりだー!!!!!!!!!!!


その意味で、冷静に今回の本作りを振り返ると、
かなりうるさい作品になっている。
技術よりパワーの方が勝っているもの。
今、次号に向けて毎日素振りをしてます。
少しでも技術を上げて、そのうえで今回以上にパワーを注入した
バランスのいい一冊を目指しますので、ぜひご期待ください。
こんなにがなり立てるようなヤツがバランスを取れるのかと
自分自身で突っ込みたくなるが、とにかく前へと進みます。


お付き合いいただきありがとうございました。
(了)

第96話 “大”編集後記。(5)

2009 年 12 月 30 日 編集長 コメント募集中

 
『昭和40年男』に話を戻そう。
今回、この本を『北村マガジン』といった外部スタッフがいた。
んなこたぁないよ、みんなの力でつくりあげたのだからって、
以前ここでも書いたとおり。


だけど、自分の信じた本にしたことは確かだね。
暑苦しくて、押しつけがましくて、泥臭くて、センスがまったく香らない。
同じテーマでもっといい本にできる人はたくさんいることでしょう。
でもね、俺がタクトを握っていなければできないという本をつくりたかったから、
内外スタッフに熱く語り続けてベクトルをそろえた。
そのうえで、褒めてもらえてたくさん売れたいと思うから、
持っている技術も出しきった。


雑誌や本が売れない時代といわれているけれど、
決して“雑誌”が売れないということじゃない。
その完成したパッケージに魅力がないだけなのだ、
といつも自分に言い聞かせて高いハードルを掲げる。


じゃあ売れるためにどうしたらいいのですか?
価値を付与しましょう、となるよね。
これは千差万別、人それぞれになる。
大手の出版社ならそれまでに蓄積された資産をふんだんに使ってとか、
優秀な人材を使ってとか考えられるでしょう。
マーケティング力や経験を使えば、いろんな手法もあるでしょう。
でも、それと俺のいる中小の環境は全然違うから、
自分の汗でなんとかしなければならない。
逆にそこが大いなる成功への道であることを、
これまでバイク雑誌の世界で実感してきた。


第95話 “大”編集後記。(4)

2009 年 12 月 29 日 編集長 コメント募集中


歌もまったく同じで、
人様から「よかった」と褒めてもらえるとものすごくうれしい。
ただ、“売れる”というベクトルにだけ自分をゆだねてはいない。
歌も雑誌も生き物なので、
それだけになると勢いのある仕上がりにはならない(はず)。
ふれている人たちが、
なんとなく好きじゃないというへんてこな印象を持つ(はず)。
って、30年歌ってきて全然売れたことないのだから、
エラソーに語っている負け惜しみみたいなものだけど。


ただね、雑誌つくりも同じ気持ちを貫いているから。
技術に熱い気持ちがともなっているのが、俺の目指すものだ。
技術の中には“売れる”方程式みたいなものもある。
本当にすばらしい作品は、
そんな技術が高くて本人の気合いがしっかり入っていて、
そのバランスがフィフティフィフティに仕上がっているもの。
もちろんいろんな考え方や方法がある。
あくまでも俺はそう思うという意味だ。

第94話 “大”編集後記。(3)

2009 年 12 月 28 日 編集長 コメント募集中


「いろんなことをやっているんですね」

と、言われることがある。
いつもヤレヤレと心の中で思う。

「んなこたぁねえんだよーっ!!」
と、心の中で叫んでから
「いやぁ、そんなことないですよ」
とヘラヘラ笑って話をそらす。
本気で興味がある人だったり、
本気で付きあっていきたい人にはキチンと説明する。
が、興味本位でテキトーに聞いてくる人に説明したところで、
お互いに時間がもったいない(ホラッ、ケチだねぇ)。


いろんなことやっているどころか、
むしろものすごく狭い範囲で生きている。
数少ない一所懸命続けているのは、
好きなことなんですよ。
そりゃー好きなことをやるためですから、
寝不足だってするし、無理だってする。
人に頭を下げたって、土下座したって、
笑われたって、いじめられたって、
大して苦にならない。


なんで好きなのか?
自分の精魂込めてつくったもので、
喜んでもらえる瞬間を知っているからだ。
そういう意味で俺はアーティストにはなれない。
だって人様の評価を気にしてつくっているんだもの。
絶対的な自分が存在して、
そいつが求めるがままにつくって、
誰の評価も気にせず幸せ気分を味わえちゃうような人がアーティストだよ。
そんな勇気も度胸も、俺は持ち合わせちゃいない。

第93話 “大”編集後記。(2)

2009 年 12 月 27 日 編集長 コメント募集中

というわけで長い長~い編集後記である。


トートツだが、幸せである。
文章を書く。
雑誌をつくる。
歌をつくる。
バイクがたくさん売れるようにプランをつくる。
デザインの相談を受ける。
年に1回だけなんちゃってランナーに変身して、フルマラソンを走る(なんのこっちゃ)。
自分が一所懸命になれて、
そんでもってうまくいくとそれは大きな喜びで
すっげーうまい酒を呑む。
うん、幸せである。


これまたトートツだが、一言でいうとケチなのだ。
努力してきた自分を捨ててしまうのがもったいなくて、
雑誌の仕事をやりながらも歌にしがみついてきた。
趣味レベルじゃなく(実力のことは棚に上げて)
取り組んできた。


雑誌つくりは忙しいのは当たり前のことで
んなもんは大前提である。
寝不足の自分を奮い立たせて
歌を作ったり練習することが、ラクなはずはない。


14年続けてきたフルマラソンなんかも、
ひと月前くらいから憂鬱な気分になる。
「やめちゃえばいいじゃないか」と思うときだって、
ないといえばウソになる。


逆に雑誌を作ることをやめちゃえば、
それはそれでラクになれるね。
でも、せっかく続けてきた自分がもったいなくてやめられない、
ただのケチケチ人間だと思うと整理がカンタンに付く。

第92話 “大”編集後記。(1)

2009 年 12 月 26 日 編集長 コメント募集中

創刊から2ヶ月が過ぎようとしている現在まで、
よくこのコーナー(創刊へのカウントダウン)を引っ張ってきたなと
自分でも感心するが、とにかくうまい酒を呑んだ。
ものすごくいいライヴをやったとき
(あっ、俺、本業ミュージシャンなんで)
くらいうまかった。


そして11月24日(大安)に次号が出ることを決定させて、
編集会議を開いたものの
例によって例のごとく
細々とした仕事が次々と入ってくるうえ、
なんてったって師走である(トホホ)。
今、スゴイ焦りに包まれながらも、
意欲的になっている自分もいてケンカしている真っ最中だ。
がんばらなくっちゃ。


つうわけで、創刊までを綴ってきたこのコーナーに
そろそろケリをつけるぞ。
“大”編集後記の始まり始まり~。

ライブイベントやります!

2009 年 12 月 25 日 編集長 コメント募集中

 
『昭和40年男の文化祭! The Live』

S40年男の音魂が結集するとき、
新たなエネルギーが生まれる。
雑誌『昭和40年男』が主催する
参加型音楽イベントが急遽開催決定!
同年齢、同学年だからこそ感じられる
音楽への熱い想いを爆発させて、
参加者同士、大いに盛り上がろうぜ!


■イベント概要
コンテスト形式のバンドライブ演奏と
個人プレイヤー向けのセッション大会を実施。
セッションの課題曲は検討中ですが楽器や演奏レベルは不問。
もちろん、2月下旬発行予定の本誌誌面にて、レポート記事も掲載! 

■開催日時
平成22年1月23日(土)19時開演予定 

■開催場所
『Rooster North Side』
東京都杉並区上荻1-24-21 協立第51ビルB1
http://ogikubo-rooster.com

■募集要項
参加資格は昭和40年1月1日から昭和41年4月1日生まれの男性メンバーが、
1名以上在籍するバンド(ソロも可)。
セッション大会参加者も同生年月日の男性のみ(演奏楽器は自由)。
ジャンル不問、演奏曲はコピー、オリジナル問わず!

■応募方法
<バンドライブ演奏に参加ご希望の方>
 ・バンド名
 ・バンドの説明(80~120文字程度)
 ・各メンバーの氏名と生年月日
 ・代表者の電話番号とメールアドレス
 ・音源のYoutubeのURL

<セッション参加ご希望の方>
 ・氏名
 ・生年月日
 ・電話番号とメールアドレス
以上の項目を本記事のコメント欄に書き込んでください。
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なお、バンド演奏参加希望の方は、事前審査のため
音源をYoutubeにUPの上、
そのURLも書き込んでください。

なお、コメント欄は承認制となっており、
書き込んだ内容のうち、個人情報は公開されることはありません。
公開されるのはバンドライブ演奏に応募された方の
 ・バンド名
 ・バンドの説明
 ・音源のURL
以上3点のみとなります。

■応募〆切
平成22年1月17日(日)

■参加費
バンドコンテスト部門/5,000円(バンド単位)
セッション部門/2,000円(個人)
※来場者は入場無料(ワンドリンク制、別途500円)

■問い合わせ先
03-5777-7787 または live@s40otoko.com
(株)クレタ 『昭和40年男』編集部 高橋まで

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